鹿児島遠征おしまい
ただいま帰りました。
超絶過酷な遠征。
こんなにたくさん監督したの初めてかもしれない~
二日間で16試合?
2実況??
正直頭限界だったかもしれん。
選手にいい言葉を伝えれていたのかわからんとです。
はい、
そんな鹿児島遠征。
極限の脳みその中で、
全力で向き合わせていただきました。
選手たちもすごくハードな二日間で、
大きな大きな経験を得たかと思います。
■U12
大会結果は1勝もすることができず最下位で終えました。
子供たちもとっても悔しそうにしていました。
俺もどうやったら勝たせることができるかと、
ともに考え、
ともに声を出し戦いましたが、
一緒にうれしい体験をすることはできず。
試合を終えた後の選手たちは、
やはり悔しい気持ちであふれていました。
そんな感情がきっと成長につながります。
■U15
中学生は準優勝という結果でした。
優勝を目指す中、
その目標は果たせなかったけど、
明らかな成長を実感することが出きました。
中学3年が抜けた後は、
新チームに代わります。
自覚も少し芽生えたように感じます。
■U18
参加人数が少ない中、
中学生とともに参戦。
高校生がリーダーシップをとりながら、
全力で戦い抜きました。
惜しいゲームが多く、
なんとも悔しい結果でしたが、
目標にしている次の大会へ課題確認し、
成長していきましょう。
そんな大会でした。
退会以外にも最高の時間ができました。
みんなで飯を食い、
寝る前にわいわい遊んで、
バスの中で全員で大熱唱し、
先輩が後輩の面倒を見て、
後輩は先輩の試合を見て刺激を受け、
すごく大切な時間になりました。
この遠征でフットサルを卒業する子もいたし、
心に残るものになってくれていたらうれしいな。
さきほど解散が終わり、
いま疲れ果てつつも余韻に浸っております。
疲れすぎている脳みそでは、
これ以上文章が出てこないのでブログはここまで。
子供たちを送り出してくださった保護者の皆様、
大会を主催してくださったアッズーロ中尾さん、
対戦してくださった皆様、
応援に駆けつけてくれた皆様、
ありがとうございました。
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