📑年金機構からの源泉徴収票、証券会社からの残高証明書、そして今川焼 3/22、23
3/22(火)
この日、夕方に実家に行くと、年金機構から書類が届いていた。
母あてに、父の年金の源泉徴収票である。
特に申告することはない気はするが、それ以前に、年金の手続き遅延中で連絡が来たばかりでは?
手続きが整理されていないのに、源泉徴収票だけがくるとはこれいかに。
年金機構の仕事は良く分からん。
母曰く
「なんかよくわからん物が来とったとやけど、あれはなんやろうかね〜。」
うん。
源泉徴収票です。
それから帰宅すると、某証券会社から、請求していた残高証明書が届いていた。
簡易手続き用の受け取り依頼書。
まあそれはいいのだが、個人的に驚くべきことが起こった。
仮に銘柄名Aとする父名義の端株がどこかにあるらしいやつがこれだ!と思っていたのだが…、違った!
えっ、端株はどこに!?
そして、聞いたこともない銘柄名Bの株が…、7000株!?
本当に意味が分からんのだが…。
そして、聞いたこともなかったので調べてみて驚愕した。
1986年に上場廃止になった銘柄の株だった。
バブル以前なんだが!?
この、「値が付かない」を表す✳︎✳︎✳︎が厳しい。
父に投資の才能がないことは知っていたが、これを放置する……?
新たなる謎を生んで、手続きはまだ未了である。
3/23(水)
さて。今日から生協が火曜日から水曜に変更になった。
それは良いが、夕方、いつも通り突然母が来た。
手にこれを持って(実際はまだ未開封だった)、
「あんた、これ半分持って帰らんね!
買ったら多かったとよ!」
そう言って、台所に戻って行って「半分に分けた」と言っていた母だったが、家に持ち帰ってみたら。
4個しかない。
袋には10個入りと書いてある……。
…半分?
謎だ。
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