スタメン入りFigmaプラグインを紹介するぜ!※無料・APIなし縛り
みんな使ってそうなやつを集めたよ!!
【!】プラグインの入れ方
Iconify : アイコン素材
100,000 を超えるアイコンセットです。ベクター状態で Figmaインポートします。ほとんどのアイコンは商用可能ですが、一部許可されていないものが含まれています。WF作成時の仮デザインなどに利用すると良いでしょう。
商用については(プラグインのコメント欄から引用)↓
Redlines : サイズを表示する(編集可)
選択したオブジェクトのサイズ表示を自動生成してくれます。
UIを組み込む際のガイドライン作成にとても役に立ちます。
UEの方などはめっちゃ使うかも。
Autoflow : フローチャートの線と矢印を作ってくれる
Figma でフロー矢印を自動的に描画します。
WFや遷移図の作成時に活躍します。毎日使うやで!
Image Palette : カラーパレット抽出
選択した画像から 5 色のカラーパレットを抽出します。
参考画像から似ている色を探している時や、とりあえずの色決めに活躍。
初稿段階で使うことが多いです。
Split Shape : 図形を分割
シェイプを指定の数に分割します。ザクッとスパッと。
列や行を生成する時に便利です。
フォントを対象にした場合は、増殖させることもできます。
リスト系のUIを作成するときに便利です。
Design Lint : スタイル未適応オブジェクト検索
スタイル未登録のテキストやカラーをリスト化できます。
そのオブジェクトの場所へジャンプすることができます。
スタイルを一括適応することもできます。
みんな、Style適応忘れることあるよね?え?私だけ?
Google Sheets Sync : スプレットシートからデータ引っ張ってくる
Google スプレッドシート限定です。
スプレットシートの内容とFigmaのデザインを直接同期します。
データの内容をコピペしないで済みます。
使い方は画像にハッシュタグを配置するだけ簡単。
プラグインのページを見てね。(英語読めなくても分かると思う)
おまけ/Neumorphism : ニューモーフィズム作成
ニューモーフィスティックなデザインを作成できます。
ニューモーフィズムデザインはこれから再評価されそうなので、ぜひチェックしてください。適当に使ってみるだけでも楽しいです。
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