写真とわたし
スキこそ物の上手なれ
こんにちは。写真を2015年の12月に趣味として始めて4年半になります。
技術的にうまくなれたらいいのですが、腕はイマイチ。
もっと子どもが幼いうちに今ぐらいの熱中度で趣味にしておけば、もっと沢山シャッターチャンスがあったのになーとか思う年頃です。
この4年で多方学んで気づいたことは
「技術は大切、でもそれよりも『どんな気持ちでソレを撮るか』」
「自分が楽しもうとすることが何より大切」
ということ。
コンテストに入賞できたら励みになるけれど、評価されることだけをゴールにしてしまうと苦しくなる。
この世界で出逢ったことを、わたしと言うフィルターを通して一枚の絵にすること。それを続けていけたらと最近になって深く思うようになりました。
視線の先に見つけた感動を、あまり気負わずに投稿できればと思います。
写真を習っているうちに、評価されるものをつくることが少し苦しくなることがありました。
写真を撮るって何だろう…。そんな思いを出発点になにかヒントになるものが見つけられたら…をこのシリーズでは書いていきます。
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