色彩心理学と色彩生理学
色とことばでママたちの気持ちを楽に
ゆっくり、くつろげる場所を目指している
色彩知育トレーナーのAYAKO です。
今日は一社カラープランニング協会の
セミナーを受講しました。
一時間の体験でしたが知らない知識ばかり。
色彩に関わるお仕事ではありますが、専門で学んだことはないので色ってつくづく幅広いなと感じます。
ちなみに私はパーソナルカラー診断ではイエローベースのスプリング。
でもブルーベースのカラーも好き。
初めて知ったときは軽くショックだったのですが、顔色をよく見せたい、印象をよくしたいとか、そんな時は色の引き出してくれる力を利用して、好きなものを着たいときは似合わなくても好きだけで選んでもいいですよね。
年齢やはだの色、髪色
また洋服なのか和装かでも違うようで。
下記のブログは参考になりそうです。
色彩生理学
は万国共通なんですって。
赤はアドレナリンを
刺激する色。
他の色が、ホルモンと関わりがあるということは脳のはたらきが解明されていくにつれわかってきているそうなので、詳しく知りたい分野です。
白衣高血圧症は緊張で血圧があがるけれど
小児科で白衣ではなくピンクやブルー、キャラクターモチーフだったりも心理面の配慮だが
院内の壁面のイラストやデザインも色彩心理学や色彩生理学を環境に生かしたものなんだろうな。
なんともざっくりなまとめだが
終わりなき学びのようだ😉