「足るを知る」ということ。
どーも!
絶賛怪我真っ只中のなるさんです!
うどん職人で経営者です。
本日は、
「足るを知る」
というお話です。
◯足るを知るとは?
「足るを知る」は「たるをしる」と読み、
「身分相応に満足することを知る」という意味。
いまのじぶんは最高なんですよ
という感じでしょうか。
ひとそれぞれ表現方法はちがえど
そんな感じになります。
◯怪我してよかった。
怪我をしたじぶんも最高!
とまではいかないまでも笑
気づいたことはあります。
・左手が使えなければ手打ちは無理
無理ですね。
右手のみで打とうとしましたが
まず無理でした。
幸いまだ左手が使えるので打てますが
つかえなければ手打ちは無理です。
・うどん以外の事業
これを真剣に考える時なんだと
実感しました。
いつまでも打てるわけではないし
じぶんにはもっとやるべきことが
あるのではないか?
新たなビジネスモデルを構築する
そんなタイミングではないか?
今行ってるセミナーも
まさにドンピシャの内容です。
正直ふわっと受講してました笑
今一度、考えるときだなと。
◯まとめ
足るを知る
今のじぶんにはすべてがそなわっている
怪我してよかったこと
うどん以外のビジネスモデルを考えるきっかけ
けっきょく
今のじぶんの状態は
じぶんの人生をつくるうえで
十分足りているんですね。
怪我していても
それもスパイスなんです。
それをどうとらえるか、
そこがもっとも重要で
大切なことなんだと改めて実感しました。
それでは!
明日も元気に上を向いて!