信用できない話シリーズ①〜ヤバいカネの話〜
はいどうもP-Rockチャンネルの文字チャンネル「noteアップロードチャンネル」へようこそ(←東海オンエアてつやの個人チャンネル動画アップロードチャンネルの冒頭挨拶が元ネタだと何人が気付けるんだよ)!
しょっぱなから変なテンションでごめんなさいね。ギャグを挟めないレベルで闇が深そうなネタを取り扱うシリーズの第1回が、あんなパロディからスタートするなんて…Sorryち◯ぽ(←やめろ)!
…いい加減にします。
特別会計というヤバいおカネがあります。
日本の闇と言っていいでしょう。
単なる国家予算のようにも聞こえるこの特別会計、何がヤバいのか?バカな皆さんにも分かるように、ものすごーく簡単に1文で説明します
特別会計の中身を国会で暴露しようとした衆院議員・石井紘基氏が、発表の2日前に◯されました。
…ね、どう考えてもヤバいでしょ?ちなみに山本太郎氏は、「特別会計に突っ込まないのか」という質問に「◯されるからやらない」と答えたそうですよ。
この特別会計、一般会計とは違い使い道があまり公開されておらず、数百兆円を官僚が自由に使っています。天下りに使いまくってるとか、国家予算規模の米◯債を毎年買わされているとか…。そういえば「米◯債を売りたい」と言った橋本龍太郎氏、「米◯債はもう買わない」と言った中川昭一氏も暗◯された可能性があります。もしかして安倍元総理も…?
国葬や五輪汚職にいつまでもギャーギャー騒いでいる皆さんは、これからは特別会計を追求しましょうね。まさか、数百兆円規模の無駄遣いを完全スルーしてしまうような売国奴ではありませんよね…?
最後です。これが一番重要。
年次改革要望書を廃止し、特別会計や天下りの廃止も目指し、日本国民のために仕事をしたのは鳩山・小沢政権です。官僚・米国・マスゴミという既得権益によるプロパガンダに騙され、たったの8ヶ月で彼らを引きずり下ろしてしまった国民は愚かとしか言いようがありません。てめえら愚民の頭の方が鳩ポッポだよ!
…ふぅ。熱くなりすぎてしまいました。
読んでくれてありがとう。
あくまでも「信用できない話」です。ただのnoteを鵜呑みにするバカにはならないでください。読み物としてお楽しみください。
次回予告
次回の「信用できない話」シリーズは、内閣官房機密費に迫っていこうかなと思ってはいます。ですが、その時の気分で内容が変わる可能性があります。あしからズーディザイア。