VRヘッドセットの没入感を知ってしまいました
こんにちは。成邦です。
今月に入って突然、どーーーーしてもBeat Saberをやりたい欲求が膨れ上がり、気づいたときにはOculus Quest 2が手元に来てました。
正直、いままでVR機器の購入はまったく考えたこと無かったので自分でも驚いています……笑
そして超買って良かった。
VRに興味がないわけではなかったため、YouTubeなどでVRプレイ動画を目にすることはありました。
が、当然ながら平面の動画で見ていたため、実際にMHD(ヘッドマウントディスプレイ)を被ることによってどれだけの体験が得られるのかがさっぱりわかっていなかったことを知りました。
正直ナメてましたごめんなさい。これはすごい機械ですよ……。
VRのイメージとして、視界は覆われるとはいえ没入感はそこそこ……くらいだったんですが。完全に別世界にトリップしました。
VRへの先入観【Before→After】
■YouTubeの360°動画と似たようなもんだよね?
→2次元平面の動画を見ているだけではこの奥行き感はわからなかった!
「360°囲まれている」点がVRの特徴だと想像していたんですが、そこではありませんでした。奥行きがちゃんとあるんです。ヘッドセットを被るだけで、今まで部屋だった空間が無限に拡張されます。本当に驚いた。
VRの視界に奥行き感があることを知らなかったので、VR画面の動画を見ても平面にしか捉えられていなかったようです。平面の動画から立体的な情報を得る能力は、人間の経験から生み出されているんだなということがよくわかりました。
■とはいえCG空間、リアルさはないでしょ
→「そこにいる感」はリアルさが問題じゃなかった!!
CGのリアルさと没入感が別物だということは、自分で体験しながらも意外でした(そもそも「リアルとは何だ」という話になるかもですが)。いかにも3DCGなゲーム空間で、ここまでの没入感があるとは想像できませんでした。
例えばテーマパークに行ったとき、建造物やアトラクションの形状はデフォルメされています。でも夢の世界に行ってきた実感はちゃんとある、そんな感覚です。
VRはまさに家にいながら体験できる、視覚と聴覚で楽しめるアトラクションだったんですね……。ちなみに「現実と見分けがつかない空間」を求める場合は、単にCGの精度が上がればよい話なのかもしれません。(既にそのクオリティのゲームもありそう)
■とはいえゲームの延長線、ゲーム好きがやるものでしょ?
→いいや、これは体験と言うのが近い!
私も以前はかなりゲームをやっていました。しかし最近はめっきりで、どちらかというと出かけたりの「体験」に重きを置くように変化してきました。だから正直、VR機器を買ってゲーマーに逆戻りしてしまうのもどうかなぁ(失礼)と考えたところがありました。
ですがそんな心配は全く必要なかったです。
VRはゲームであり体験そのものでもあると考えを改めさせられました。
VRはインドアとアウトドアの境界線に位置する新たなアクティビティなのかもしれません。体を動かすからという理由ではなく、家にいるだけではできない種類の疑似体験がいろいろとできそうです。
いま現実でキャンプが流行っていますが、初心者はVRでシミュレーションしてから実際に体験しに行く、なんて流れも実用的そうですね。
初回チュートリアル時点でこれらの驚きと感動を与えられたことがすごかった。
前述のVR体験での感動はすべて、Oculus Quest 2を購入した人なら誰もが通る初回体験で感じたことでした。これってすごいことな気がします。
コンテンツを購入しなくてもこれだけの感動が味わえるなんて、VRがすごいというかOculus Quest 2がすごいのだろうか……?
たとえばOculus Quest 2を起動して毎回行う「ガーディアン境界(部屋のものにぶつからない安全圏)」の設定なんてVRどころかARですし、何種類もあるホーム画面の景色を選んで見渡すだけでも楽しい。
「First Steps(はじめてのQuest)」というアプリでは宇宙人と踊れるのですが、本当に目の前にいるみたいで驚くと同時に、一瞬で愛着が湧きました。
遊びにこれだけ純粋にワクワクしたのは、久しぶりかも。
今もゲームに興味がなくなったわけではありませんが、遊ばなくなって久しく、そんな時間なんてないし、、と遠ざけていました。
しかしVRはゲームというよりもお出かけや運動のような体験の感覚。これは……意外とハマってしまうかも。。
久しぶりに良い遊びを知ってしまいました……!