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MonsterZ MATEという2人の男達

どうも桂木なる(かつらぎなる)と言います。
恐らく…というより確実にこのVtuber業界では初めての方が多いので少しだけ自己紹介させてください。

1997年8月21日生まれ、22年弱横浜育ちのいわゆるハマっ子です。高卒で就職しなんだかんだいまも横浜で働いてます。
元々は漫画・アニメを中心に生きてきて(『神のみぞ知るセカイ』という作品がとても大好きです)、その後その界隈関係の流れでアイドルオタクでいました。

Vtuberとの出会い

そんな私がVtuberを知ったのは2017年12月頃にたまたまYouTubeのオススメに出てきた輝夜月の動画でした。


今では私の一番の推しになるほどの輝夜月の動画はめちゃくちゃ面白かったです。というか技術的に凄い!って思いました。

それをきっかけに色んなVtuberも知りその面白さにハマりつつありました。しかしながら当時はアイドルオタクを主としていた自分は第二のコンテンツとして見ていました。

衝撃的な男二人との出逢い

そんな中、私はとんでもないVtuberに出逢ってしまいました。
2018年末に行われた『#V紅白歌合戦』をなんとなく観ていた時に突如として流れてきた謝罪会見のVTR…なんだこのめちゃくちゃ面白い2人は(謝罪会見なのに)…めちゃくちゃ面白いと思ったらめっちゃカッコいい曲調、歌詞、ラップ。全身に鳥肌が立ちました。

そう、それこそMonsterZ MATEとの出逢いでした。

V業界・ファンへの愛、それがMZM

それをきっかけにMZM沼に完全に落ちた私は完全にVtuber界隈にのめり込んでいました。動画はめちゃくちゃ攻めてて面白いし、毎月1曲更新されるオリジナルMVは最高で仕方ありませんでした。

何よりMZMが大好きになれた要因としてVtuber業界とMZMファンを最大限愛してくれて、それを私に感じさせてくれていたから
です。

こんなに安心していられるコンテンツは初めてで泣けました。

私は私なりのカタチで

そんなMZMも嬉しいことに1周年という節目に立ち会えることが出来ました。
私はファン活動のなかでいつも思ってることは大好きなコンテンツの節目に立ち会えるのは本当に奇跡で偶然の出来事でそれがとても誇らしく思う事。
MonsterZ MATEはこれまで出会ってきたコンテンツとは格段に違うチカラがあり、魅力がある。そう感じています。

私は絵を描くこともコスプレをする事も物語を綴ることもできませんが、昔から培ってきた音楽活動(習い事程度ですが)を活かして好きな事としてしてきた『歌う事』を使ってMZMを応援していけたらいいなって思います。

私は私なりのカタチで

まだまだこれから!

長々と書いてしまいましたが、MZMは愚かV業界もまだまだこれからだよなって思ってます。私達ファンもまだまだできそうなそんな気がしてきてます。

この素晴らしいセカイをもっともっと楽しんでいきたいです!!

MonsterZ MATE最高!
Vtuber最高!

改めて、MonsterZ MATE 1周年おめでとうございます。2年目の活動にも期待しています!


#MZM
#Vtuber
#輝夜月

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