【栄冠ナインクロスロード攻略】甲子園優勝のために必要な試合のテクニック集
▼はじめに
こんにちは、ナルカミです！
今回は『パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロード』（栄冠クロス）で試合に勝つために駆使しているテクニックをご紹介します
大会を勝ち進んでいくと戦力差が1000や2000もある高校と当たることもありますが、ここで紹介するテクニックを使えば、勝ちを拾える試合も多く出てくると思います
必ず勝てるようになる！と豪語することはしませんが、勝てる確率が上がることは確かです
ハイノーマルクラスでの甲子園準決勝、決勝の2試合を例に、試合展開に沿って「この場面ではこうしている」といった感じで説明していきます
紹介するテクニックはルーキークラスやノーマルクラスでも同じようなことが言えますので、試合に勝てずに困っているプレイヤーは参考にしてみてください
✅コンボパワー発動や伝令を使いこなす
夏の甲子園、準決勝
チーム総合力は 10600 VS 12600 と約2000差
こんなときに頼りになるのが「コンボパワー」
盛れるだけ盛っていきましょう
ノーマルクラスまでは「力戦奮闘」「ジグザグ打線」「才能の集結」あたりの2～3個ほどを狙えばいいと思います
ハイノーマルクラスまで来ると、2～3個だけでは物足りません
ある程度コンボ発動を見据えて育成をしていくことも大事です
4月で新入生が入学したあたりで一度「全コンボ一覧」でコンボの発動条件を見ておいて、育成方針を決めましょう
試合では、初回、守備で早速伝令を出します
「ものすごくもりあげる」、または「すごくもりあげる」で味方の守備力を底上げし、三者凡退を狙います
上記伝令を使える性格が「やんちゃ」「熱血」の3年生、2年生を控えに置いておきましょう
効果時間が1打席のみの伝令は基本使いません
いつもスタメンにしている3年生メンバーを控えに回しておいて、伝令を発動してから即出場させるというテクニックもあります
6～8番あたりに置いておけば、もし先攻の場合でも1回表では打順は回ってこないでしょう
回ってきたらおそらく得点しているのでその試合は優位に進めるはずです
攻撃はほとんどの場合「スキップ」します
自分で操作してアウトになると、相手に余計な『チームの勢い』を与えることになります
守備で2回ほどきちんと抑えれば、『チームの勢い』が600程度は増えていくはずです
ノーアウト、またはワンナウトのランナー1塁の場面では、守備シフトで「ゲッツーシフト」を選択しダブルプレーを狙っていきます
もし絶対に得点を取られたくない場面で操作することになったら、伝令だけでなく固有戦術も使ってしまいましょう
ちなみにこの時の3年生エース太刀川くんの固有戦術は、調子を上げる効果のある「超ファイト」･･･すでに絶好調なので意味がない＾＾
4回か5回あたりの守備では伝令「はげます」をしてスタミナ回復をしておくことをオススメします
7～8回あたりになると、スタミナが切れているであろう先発投手がそのまま投げ続け、大量失点することがありますのでそれを防ぎます
伝令「はげます」は性格が「ごくふつう」か「内気」の選手が持っています
上級生の方が効果が高いので2,3年生の伝令が望ましいです
伝令は1試合3回までですので、「ものすごくもりあげる」2回、「はげます」1回として使うことが理想です
（延長までいったら回数が増えます）
『チームの勢い』が盛られていくと、オートで勝手に得点を取ってくれます
もちろんそれでも得点を取れない場合や、逆に取られてしまう場合もありますが、自分で操作するよりは勝てる確率が高くなります
1回表から相手チームの『チームの勢い』を一切増やすことなく、2-0で勝利
（これはうまくいきすぎですが、格上相手には毎回このような戦いをしています）
✅送りバントとスクイズを使いこなす
夏の甲子園、決勝
チーム総合力は 10600 VS 13000
こちらも2000以上の差がある格差マッチ
コンボパワーはそれぞれ発動確率が設定されていて、発動しない場合もあります
少しだけ差は埋まりましたが、相手のコンボパワー発動もあってその差は1700ほど･･･
準決勝のときと同様、守備で『チームの勢い』を盛っていきましょう
「ノーアウト2塁」など、送りバントとスクイズで1点をもぎ取れそうなときには攻撃の操作もしましょう
送りバントとスクイズは成功すれば相手チームの『チームの勢い』は増えません
ただし、信頼度がほとんど上がっていない選手にバントをさせても失敗する確率が高いです
アイコンの数字が一桁の選手にはさせない方がいいと思います
自チームの『チームの勢い』を上げていくことの大切さを言ってきましたが、相手チームの『チームの勢い』を上げさせないことも同じくらい大切です
ダブルプレーなんか絶対にやられちゃダメです
この試合は延長戦の末、ギリギリの勝利！
あれだけ差があった『チームの勢い』は試合終盤にはほぼ同じくらいになりました
ハイノーマルクラスでは初の全国制覇！
遠い遠い道のりだった･･･
ハイノーマルクラス中堅でこれだけのゲージが
これだけ増えました
✅ハイノーマルクラス甲子園優勝時のステータス
試合後、選手の能力を確認してみました
これだけあればハイノーマルクラスで優勝できる可能性があるというラインとして参考にどうぞ
猪狩くんは1年生
なんと、ただの繋ぎのはずだった太刀川さんの代で優勝してしまいました
太刀川さんへの練習指示は「球速」→「コントロール」→「スタミナ」の順です
コンボ「力戦奮闘」発動のために、球威が一番高いように育成しました
野手陣はこんな感じ
多くの選手をミートをCまで上げて、コンボ「ハイアベレージ集団」が発動するようにしています
走力重視で育成していたこともありましたが、ミート重視に切り替えてからオートで得点してくれることが多くなった気がします
SNSなどでは走力重視の育成が一部広まっているのが見受けられますが、わたしはオススメしません
オートで点を取ることに期待しているので、走力よりはミートやパワー重視の方が機能するはずです
二遊間はボールが飛んできやすいので守備力を上げておきましょう
エースの太刀川さん
あまり意識はしていませんでしたが特殊能力がいつの間にかたくさん付いていました
経験上、（猪狩くんが3年の時ではなく）太刀川さんが3年の時に優勝できることが多いです
もしかしたら初期の特殊能力の組み合わせが、相手の打線を抑えるのにうってつけなのかも？
キャッチャーの小鷹ちゃん
キャッチャー◎や"球界の頭脳"を付けたかったけど、間に合いませんでした
ちなみに、決勝戦があったのが08/24で、その次の日にすぐ練習試合を組んだのですが
練習試合なのでもちろん操作ができず
負けちゃいました･･･笑
✅フレンド募集中
話はちょっと逸れますが、フレンドを随時募集中です！
フレンドになってメダルをたくさん集めましょう
ID ： AUXA-021-479-827
おかげさまで、フォロワーが100人を超えました！
猪狩くんがみなさまの役になっているようで大変嬉しゅうございます
✅過去に書いた記事も参考にどうぞ
いかがでしたでしょうか？
紹介した試合中のテクニックや育成方針などが参考になれば幸いです
ここまで読んでくれてありがとうございました！
他にも栄冠クロスの攻略記事をアップしているので、こちらも参考にしてみてください
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