読み放題で読める、BLの検索方法
BLにはまってからというもの、アンリミで読める良作はあらかた、読み切ってしまった(暇ではない・・・睡眠時間やその他諸々削れる時間のほとんどを、ここに突っ込んでいるのだ。馬鹿すぎる・・・)
この本にも興味がありそうですよ、とサジェストされる作品たちも
もう、とっくに読んだわい!
という状態で、しかたなく、BLのカテゴリを順繰りと眺め、よさそうなものを探す、という、果てしなく、地道な作業が続く。
なんか、こう・・もっと効率的に、未知の作品に出合えないもんかなーと思って、
併用している、シーモアの読み放題のラインナップを眺めてみた。
ほほう・・・
だいぶアンリミとかぶってんなー
というのが第一印象。
読み放題に、撒き餌?的にする作品というのは、どのアプリも一緒なのかもしれない。
そんななか、いくつか、見たことのない、カバーもちらほら。
それをアンリミで検索してみると、結構な確率で、アンリミに該当している。
おお!
この方法はなかなか良いかもしれない!という発見。
しかし、アンリミの良くない?ところは、修正が厳しいところである。
シーモアではかなりゆるい修正も、アンリミになると、すごい厳しい・・・
そうなると、やはり、シーモアの読み放題も登録すべきなのか・・・
でも、たいてい、読み放題で読んで、再度読み直すってことはないので、そこまでするか???という気もする。
アンリミで読んでみて、繰り返しよみたい!あるいは、修正あまいのを入手したいんだ!となれば、単体でその作品を買えばよいことだし・・
と、いうわけで、読み放題プランは、結構かぶる率が高いので、どれか一個で十分だなというのが、今のところの結論である。
しかし、なんでAmazon、そんな厳しくするんだろ?
女子大生、オナホを売る。によると、楽天やYahoo!は、オナホの出品が禁止されているが、AmazonだけはOKってことだったんだけど、オナホを受け入れる懐の深さがあるのに、なんで電子書籍の修正なんてみみっちい?ところでそんな厳しくなるのさーーという気持ちになるんだけど・・・
電子書籍アプリとしては、やはり、kindleが目次へのリンクや、既読ページの同期、ノート機能など、めちゃくちゃ便利なので、なるべく、読書・閲覧用のアプリはkindleに統一したいんだけどな。
そこだけがネックである。
人気作品で読者を囲うために、自社アプリだけで先行配信とかも理解できるんだけど、読書アプリがうじゃうじゃありすぎると、読者としては、不便以外の何物でもない。
たとえば
僕が歩く君の軌跡
↑
これの合併版の8巻・・・
フェアベルアプリ内では読めるんだけど、これ以上、アプリをふやしたくない・・・7巻まではkindleで持ってるので、なおさら、待ってしまう・・・
早く読みたい・・kindleで出してくれたら、即ポチるのに。。
紙の書籍の場合は、どの本屋さんで購入しようが、自分の好きに管理できたけど、電子書籍の場合はそれができない。
電子は便利だけど、利権争いで、なかなか、一つのプラットフォームに集約って難しいから、それは不便だなーと思う。
どこか一社だけがめちゃくちゃ強くなるんじゃなくて、いい感じに競争しつつも、読者側では、コンテンツを好きに管理できる仕組みがあったらいいのになー
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