お薬の話いくつか(謎エピソード)
こんばんは naruです。先天性心疾患もちの19歳です。
twitterに書こうとして140文字に収められないな?と思ったのでnoteに書こうと思います(※オチはないです)
episode1
気圧の変化に弱いのでその対処のための漢方が欲しくて薬局へ。一応飲んでる薬を伝えたほうがいい…と思い登録販売者の方にカンデサルタン(降圧剤)を飲んでいることを伝えると、「お母さまにあげるんですか?」と言われ「降圧剤飲む=高血圧のイメージだからか…!」と思いながら「私が降圧剤飲んでます、漢方飲みたいのですが大丈夫ですか?」と言いましたが怪訝そうな顔をされました。心疾患があるから降圧剤を飲んでるんですと伝えましたが。10代の女子が飲むってイメージがないのか…そうだよなー高血圧の人だけが飲むお薬じゃないんやで…(急な関西弁)
episode2
市販薬でカロナールが欲しくていった薬局で、ワクチン接種が少しずつ広がっていく中でカロナールの成分「だけ」が入ったお薬が一時的なものでしょうがなくなっていました。2軒回りましたがどちらもカロナール「だけ」のお薬は置いていませんでした。
例によって登録販売者の方に飲んでる薬を話すと、すごく難しい顔をしていたのでなんでだろうと思ったら、アセトアミノフェンだけではない市販薬には血流をよくする成分(うろ覚えです)が入っていて、これを飲むことで降圧剤の効果を薄めてしまったり効きすぎたりすることがあるらしく、おすすめできない、そのことをわかったうえで自己責任で飲んでください、と言われました。 なんか…アセトアミノフェンしか飲めない人もいるのに…元気な人であれば20錠も40錠もアセトアミノフェンいらないでしょ…2020年のマスクとアルコールの品薄かよ……なんて思いました
後半ただの愚痴でしたね
薬飲みたいときはできるだけ病院で処方してもらったほうが説明とか飲み合わせとか安心ですね。
あと単純に安い(漢方は特に。20日分で2000円以上するのを知ったときは震えました)(それでも買うけど)(保険料払っているから3割負担であって実際に安くなっているわけではないけれどもありがたすぎる)
オチってほどのオチはなかったです。
ではでは
naru
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