適応障害・鬱病・双極性障害で起きた症状一覧
私は適応障害、鬱病、双極性障害になりました。
それぞれで発症した事を書き留めます。
周りで体の不調を訴える人がいた際の目安にでもなれば幸いです。
適応障害
体が動かない
仕事道具を見られない
人と話すのが怖い
目を見て話せない
顔を見るのが怖い
見られるのが怖い無気力
食欲の低下
発症直後は何も食べられない憂鬱
不安
恐怖
数ヶ月間、ストレスの原因から遠ざかり休養することで社会復帰が出来ました。
鬱病
適応障害の項目全て
声が出ない
起き上がれない
立てない
歩けない
食べられない
スマホをずっと見ていられない
スマホで文字入力が出来ない
無関心
集中力が無い
希死念慮
自殺念慮
買い物依存症の併合
精神薬の副作用による満腹中枢のバグ
吐くまで食べて満腹に気がつく日中のほとんど寝ている
話せない・動けない間は、ホワイトボードに文字を書きパートナーと意思疎通をし、床に寝そべってつま先で床を蹴ることで少しずつ移動していました。
症状が薄くなると治ったと勘違いし、仕事を始めて、すぐにダウンする状況になりました。
双極性障害
適応障害、鬱病の項目全て
希死念慮・自殺念慮が強くなる
疲れやすい
気分が上がるとその後すごく下がる
自傷行為
倫理観のバグ
外出が億劫になる
我慢が出来ない
これまで言えなかった事が言えるようになる
行動に躊躇が無くなる
現在も投薬治療中ですが、症状は徐々に改善し、手作業が出来るようになってきました。
しかし、出来たと思えばまた出来なくなる事もある為、一進一退の日々です。
その他、思いついた点があれば追記します。
以上が私の身に起きている症状です。
何らかの参考になれば幸いです。