エンジニア採用を強化したい人に送る🎁 エンジニアを口説ける10の方法(下書き)
ターゲット
・エンジニアの採用を任せれてしまったが探し方もわからない人事
・IT用語がわからなすぎてエンジニアが嫌いになりそうな文系出身
・話について行けなくてミスマッチを起こしたくないSIerの営業担当
・エンジニアと仕事の会話ができるようになりたい人
自己紹介
元SESの営業
元ネットワーク保守/運用担当
現Webエンジニア、IT業界4年目
Twitter: @1026NT
この記事によって解決したいお悩み
・エンジニアのミスマッチによる予算の無駄遣いを無くす
・面談の内容が理解できず恥ずかしい思いをしないようにする
・エンジニアに舐められないようにする
・ITの知識がないと提案まではできず使い物にならない問題を無くす
ストーリー
今でこそエンジニアとしてWebやモバイルのサービスを作っている立場です。しかし、新卒はITの営業をやっていました。
最初はITの言語が何もわからなくて泡を吹きまくりでした。
それも仕方ない、それまで大学も文系で頑張ったのは英語くらいだった。
通勤途中など暇さえあれば、用語を調べたり、メディアを見て最新IT動向を調べてITの勉強をしていました。
何もわからなかった頃の僕 ↓
例)
営業マン:CiscoのNexus 3000番ができる人いますかね〜?
僕: ははは〜いないですね〜ははは〜(なんだそれ日本語で話してくれ)
営業マン;Javaで3年選手くらいの人が欲しくて。。
僕:あー今は直近いないですね〜(あれ、JavaとJavascriptてどう違うっけ?)
営業マン:ビックデータに強くて、Pythonが書ける、深層学習..
僕:いないですね〜(なんもわからん、帰ってググろっと)
どんなことが難しかったのか
・とにかく知識の範囲が広い。
インフラからフロントまでRPAなどの最新ツールまで全てに関わっていたので、必要な勉強範囲が広すぎました。
・用語が難しい
IT用語が一々わからないし、調べてもその説明文を理解するためにググり続ける状況でした。終わらない戦い。
・単純に忙しい
入ったのは100人程度のベンチャーだったので、新卒から営業業務を中心に人事、総務もやっている状況でした。
朝起きてPCを開きメールを確認し、寝る前にやっとPCを閉じるような生活の中で、ITの勉強をするのは厳しいものがありました。
そんな昔の自分のことを思い出しつつ
最近はありがたいことにWebエンジニアをしていると
友達の採用担当から質問を頂くことが増えました。
そこで
あの頃に知りたかったエンジニア採用のための知識をまとめていきます。
続きを起稿中
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