スマホのありがたみを感じた2日間
こんにちは、なるです。
そう、旅先でスマホを破壊しました。
(1年に1回くらい盛大に落とすのですが、ブラックアウトしたのは初めて)
やっと本日朝、新しいのが届いたのですが、これもなかなか難しくって。
「今までどこになにを配置していたっけ?」
「キーボードってこんなに打ちづらかったっけ?」
「変換が出てこない...」
と苦戦しまくっております。
バックアップや使い勝手の良い再現性の高いアプリなどなど、たまーにしか気にしないけれどあると便利!というものの大事さがわかりました。
いや〜〜〜スマホとわたしはもうほとんど一心同体なんだろうなあ。
以前こんなnoteを書きました。
たまに「デジタルデトックス」とか「スマホ断ち合宿」とか聞くけれど、無理に自分から引き剥がして作った時間よりも、自ら手放していつのまにか出来ていた時間の方が、より有意義に過ごせるんじゃないかなあと思いました。
いや、ほんとこれでした。
超強制的デジタルデトックスでしたが、事前準備もなにもしていないと、ただただ不便なだけで、常に注意散漫、不安でソワソワ。
デジタルを遠ざけて、心豊かな生活!とは程遠すぎました。
「失敗は成功のもと」とよく言いますが、本当にそうだなあと。
今後はもう、スマホが急に使えないなんてことがないように、予防線が張れる気がします。
自発的デジタルデトックスは心地よいけど、超強制的デジタルデトックスはもうしたくないと思ったなるでした。