「わたしはもうダメです」と言えるようになった【ただのラブレターです】
こんにちは、なるです。
きょうはだいすきなおともだち、ゆぴちゃんのnoteにインスピレーションを受けて。
ゆぴは、わたしのゲストハウス行脚の京都に同行してくれたのだけど、そのときにわたしのとりとめもない話を、真剣に聞いてくれた。
「なるはイメージと、本当が違う」
「なんでも明るくて元気に取り組んでそうで、
実はいつもギリギリで必死なんだね」
「もっと頑張ってる!ってアピールしなよ!」
そんなゆぴが、京都のまっしろなカフェで、「帰りたくないよ〜」「不安だよ〜」と泣いていたのを覚えてる。
「ゆぴ毎日たいへんだよね」「いつも頑張ってるもんね」と声をかけると、こくこくと頷いていた。
いつも一生懸命でそつなくこなすスーパー17歳のゆぴじゃなくて、かわいいかわいい子どものようなあどけない姿を、初めてみた。
<なんでも明るくて元気で、器用で頑張りすぎている>のはきっとゆぴのほうだと思う。そしてわたしたちは結構似ている(笑)
仕事を辞めて、自由に生きようと思っていたけれど、ひとりになったから、頑張んなきゃいけないってあの時は身体も心も少し疲れていた。
そんなわたしにとって、ゆぴとの京都旅はとても大きくて、あれから「私はもうダメです」と前よりも言えるようになった。
みんな弱くていいんだと、教えてくれたのはゆぴ。
またリフレッシュに旅行、行こうね♡
---------
そんな京都のゲストハウスと、ゆぴなる旅について書いている週刊ゲスドルはこちら♡
---------
最近鬼リピートしているハロプロのグループ、Juice=Juiceの曲。
いつも頑張りすぎなみんなへ。
そしてわたしへ!(笑)