
#100時間チャレンジ を終えて
こんにちは、なるです。
1週間前にはじめた、1週間100時間チャレンジ。
さて…結果はどうだったでしょうか?!
最終日2時間48分!
— なる🏠ゲス(略)ドル (@naru_gesdol) June 23, 2019
だけど移動中にツイッターやったり、note更新したりしていたので、+2時間30分くらいで合計5時間30分にさせてください!
(曖昧になっちゃってごめんなさい😭)
というわけで、最終的には100時間中…
54時間38分でした!!!!!!おい!!!!!#100時間チャレンジ
感想:思ったより全然ダメだった(笑)
でもでもでも言い訳ではないですが、挑戦してよかった!と心から思ってます。気づいたことがたくさん、頑張れたこともたくさん。
ほんとにたくさんあるので、ポツポツnoteで思い出しながら語っていこうと思いますが、まず一番にわかったことは、
わたし、「働く」と「あそぶ」と「生きる」の境界がほとんどない
ということ。
ツイッターを開いて更新したり、お仕事したりしながら、移動。
そもそもわたしにとって、「ゲストハウスアイドル」が仕事ならば、ゲストハウス巡りも、自分自身が遊びながら、働いていることになる。
複数の仕事を行き来しつつ、家事もこなし、マルチタスクで進行している。
わたしにとっては、寝る前のツイッターも、仕事っちゃ仕事。生活っちゃ生活。遊びっちゃ遊び。
今回の1週間100時間チャレンジって、「開始」と「終了」にツイートする、という約束だったのですが、いつのまにか始まっていたり、「あ、これ作業かも?」とあとで気づいたりすることもあり、カウントできていない時間もたくさんありました(笑)
普段は「時間」というのを意識せず作業していただけに、今回のチャレンジで自分がどんなときにまとまった時間がとれるのか、その中で何をこなしていけばいいか、と向き合えた気がします〜!
明日からも、遊びながら生きる働き方でがんばるぞ〜!
-------------
わたしの働き方についてはこちらの記事をどうぞ!