#170 第25回にっぽんど真ん中祭り 回想録 総合審査編
****
届かない物語ほど、悲しいものはない
****
どまつり市街地演舞終了後、日常がかなり多忙になり更新が遅れてしまいましたm(_ _)m
とはいえ、去年まではグループ毎に一つずつ振り返り、最終的には年末までもつれこんでいたのでマシですかね(笑)今回は気温もそこまで下がる前に振り返りを終える事ができそうです。
ただ25周年企画はまだテレどまつりが残っているんですよね・・・そういや去年のテレどま振り返りも残ってるんですよね・・・( ̄▽ ̄;)
・・・それはさておき!今回はいよいよ総合審査編。基本的には一次審査パレードの結果を中心に振り返っていきたいと思います。
ちなみに以前投稿した総合審査パレード予想編はこちらの記事になります。
グループ及び参加チーム名、開催時間などは公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団公式HPを参考にしています。
ここで事前に設定したルールの一部訂正があります。
以前の予想企画募集編で提唱したルールとしては・・・
というルールにしていましたが、本祭後の公式結果は・・・
という結果になっており、事前のルールがそのまま適用する事はできなくなりました。ひょっとしてこのnote企画を潰す為のルール変更・・・?(笑)
という訳で、今回はこういう得点方法に変更します。
と、させて頂きますm(_ _)m
まぁ影響あるのこの企画に参加した予想者だけですけどね・・・(笑)
こうすることで、予想得点の差がかなりなくなったのでは?と。
という訳で色々変更ありましたが、改めて見ていきたいと思います。
ちなみにパレードの演舞順に受賞結果はどの程度影響するのか?という観点から、演舞順のリストに受賞したチームは印をつけてみました。
(F)→ファイナル(S)→セミファイナル(5)→5位(6)→6位
となっています。あわせてご覧下さい。
それでは総合審査パレード一次審査 1~5グループ、一気にどうぞ!
<1グループ>
①大阪公立大学チーム朱蘭
②至学館大学 愛楽舞
③愛知淑徳大学「鳴踊」
④福井大学よっしゃこい(5)
⑤百合文殊(6)
⑥龍谷大学 華舞龍
⑦京炎そでふれ!輪舞曲(F)
⑧京炎そでふれ!おどりっつ(S)
⑨ペプシ怪物舞踏団(S)
⑩肥後真狗舞〜九州がっ祭〜
⑪常笑(F)
⑫岐阜大学騒屋
ファイナルの1枠は「京炎そでふれ!輪舞曲」に、大幕を使った色味と場面展開の鮮やかさ、パレードでの前進移動の疾走感など、粗削りではありますが若いパワーを感じる作品でした。テーマ性云々よりも、エンタメ作品として見応え十分な演舞でしたね。
もう一枠は全会一致で一位予想されていた「常笑」どまつりファイナルはある程度資金力勝負な点が否めない所はありますが、常笑の魅せる振りの一体感、これはお金では創れない群舞の美しさだと思いますし、そこに惹かれているファンも多いと思います。結果としては見事初の大賞受賞。おめでとうございます!
セミの一枠はこちらも京炎そでふれ勢より「京炎そでふれ!おどりっつ」やはりインパクトがあるのは中盤の傘マスゲーム。こういう使い方をするチームは今まであまりいませんでしたね。パレードの近い観客視点ではあまり解らないかもですが、審査員席やステージ桟敷からみたら相当美しいでしょうね。
残る一枠は「ペプシ怪物舞踏団」このグループから受賞した唯一の社会人チーム。小道具満載の色鮮やかな演出とアクロバティックな動きで観る者を魅了する質の高いダンス作品。どまつり性という部分では若干他チームに競り負けた感有りますが、洗練された作風はしっかりと他のチームにはない個性を際立たせていましたね。
<2グループ>
①信州大学YOSAKOI祭りサークル和っしょい(S)
②静岡大学よさこいサークルお茶ノ子祭々(6)
③HSU龍馬隊
④八雲一座(F)
⑤関西大学学生チーム"漢舞"(5)
⑥嘉們-KAMON-(シ)
⑦笠寺いちり
⑧天狗ぅ(S)
⑨心纏い(F)
⑩北海道科学大学〜相羅〜
⑪名古屋中国春節祭
⑫侍 前田利家ONDO・舞人
まず金曜日のファイナルシードで早々に一次審査抜けを決めたのは「嘉們-KAMON-」所感ですが、金曜ファイナルシードは初日の一発目という事もあってか、全体的にどのチームも固い印象でした。その中でも嘉們の突き抜けっぷり、テンションの高さはズバ抜けてましたね。フィジカルも異様に強いし、現状死角なし。
今年の作品発表後から界隈で評価の高かった「八雲一座」が、予想者一同の期待値通りに初ファイナル進出。今までのファイナルチームにはなかった演舞構成と演出が創る、また新しい時代の波を感じましたね。このチームが作るこれからの作品とチーム性が、今後のどまつりに波及する影響は小さくないと思います。
久々にファイナルステージの舞台に帰ってきたのは「心纏い」前半部の袖のない腕部分の踊りの美しさがレベチですね。練習で積み上げるしかないごまかしの効かない演出なので、やはり目を奪われます。完成されたチーム個性とそれを貫いた姿勢が導いた結果かと思います。
安定した揃いっぷりとパレード構成の美しさを発揮した「信州大学YOSAKOI祭りサークル和っしょい」がセミファイナルに進出。衣装替えの多さもこのチームの特徴の一つ。ラスト1分の盛り上がりと一体感はぞくっとしますね。変わらない和っしょいらしさにファンも満足したはず。
セミもう一枠は今回のTV塔前パレードというロケーションが最も似合っていたチームの一つ「天狗ぅ」三重でF-1テーマというのは定番ですが、実際に車が出てくるのは新しいですね(笑)チェッカー柄も視覚効果バッチリで〇。後半にもう一つ心掴まれる展開あると1ステージ上がったかも?
<3グループ>
①今、ひとたび
②岐阜聖徳学園大学 柳
③夢色歌留多
④みちのくYOSAKOI THE!!駆波゛乱
⑤百華夢想
⑥京都よさこい連心粋(F)
⑦名古屋大学"快踊乱舞"(S)
⑧金沢大学よさこいサークル彩
⑨半布里(F)
⑩大須笑店街☆21(5)
⑪中京高校保育class『love kids』(S)
⑫浜松学生連鰻陀羅(6)
このグループのファイナル枠の1つは「京都よさこい連心粋」シンプルに一つ一つの振りにめちゃくちゃパワーを感じますね。テーマ性云々はそこまで訴求性を感じませんが、一つ一つのトメハネのキレが凄くて、単純に踊りの精度が高い。審査員席から引きでこのパレードを観たら、どんどんと前進方向に迫ってくる圧を強く感じたのではないかと思います。
そしてもう1枠は予想者全員が名前を挙げていた「半布里」確実に去年の路線を踏襲してきたという印象。市街地演舞大賞チームとなると昨年以上の何かを期待してしまいますが・・・大道具イリュージョンもパレードでは若干不利な気がしますし、あれを超える何かってのは中々大変ですよね。それでもファイナル5位は素晴らしい結果でした☆
セミファイナル枠1チームはキャンパスバトル10代目王者にも輝いた「名古屋大学"快踊乱舞"」振付、道具演出、構成美など、基本的なスキルが年々上昇している様に感じます。リバーシブルで魅せる衣装の変化や、中盤の国際色を感じる振付の面白さなど、色々な要素を取り込んで厚みのある作品に仕上がってました。
そしてセミもう1チームはどまつりのアイドル枠(笑)「中京高校保育class『love kids』」夏の終わり、高校生が一生懸命練習した演舞を披露しているというだけでもうアオハルですよね。このチームにしかできない輝きがあります。衣装替えが鮮やかなチームは色々いましたが、衣装収納が鮮やかなチームは始めて見ましたね。アレどうなってるの??
<4グループ>
①岩倉鳴子おどりの会 五条川桜
②夜宵(S)
③大阪大学お祭りダンスサークル祭楽人
④コンコン豊川
⑤kagura(F)
⑥CHIN NATIONAL BAMBOO DANCE JAPAN
⑦癸-mizunoto-
⑧ひなた(5)
⑨よさこいチームかざみどり
⑩神戸学生よさこいチーム湊(6)
⑪KanoN(F)
⑫常磐(S)
目が悪い人は一瞬見間違えそうな名前の2チームがファイナルに(笑)まず1つは「kagura」昨年度どまつり総合大賞チームが順当に予選突破。何気ない歩きや座りといった地味な所作にも風格があり、芸どころ・派手好きの「名古屋」という地所を一括りで表現している、という点ではこれ以上ない作品なのかもしれませんね。パレードもステージもそれぞれの見応えがあって◎
そしてもう1つは昨年初のセミファイナルからついに悲願のファイナル行きをGETした「KanoN」英語詞の曲によるダーク系な世界観は今年も健在。というよりは、数年来積み上げてきたこの怪しく優美な作品性がついに結果に繋がったという感じでしょうか。踊り子がマスカレードを最後まで外さない、というのも徹底していていいですね。
そしてセミファイナル。この位置に「夜宵」という結果に衝撃を受けた人も多かったのでは。作品としては例年に比べ遜色ないというか、むしろ連鎖やウェービングなど、高い精度で表現できていたと感じました。その後はセミ勝ち上がりからの準大賞と、このグループの最上位の成績という結果に。やはり審査は相性や単純な好みというのも大きく影響するという事が解る一例になったかと思います。
そしてセミもう一枠の「常盤」。全員が編み笠を被った前半部は、ここの踊りが融合してチームで一つの生き物を観てるかの様なうねりを感じるパレードでした。後半は表情も見えてそれぞれの気迫が伝わる感じに。身体一本!という口上の通り、踊りの美しさで魅せるのはいつも通りですが、近い作風の多いこのグループでは個性的な印象を与えたかもしれませんね。
<5グループ>
①よつ葉庄内ハッピーダンスクラブ
②名古屋学生チーム『鯱』
③倭奏(F)
④笑゛(シ)
⑤煌☆
⑥一粋
⑦関学よさこい連 炎流(S)
⑧the SHot!
⑨鳴海商工会 猩々
⑩中京大学晴地舞(6)
⑪笑舞(S)
⑫近畿大学洗心(5)
⑬天嵩〜Amata~(F)
土曜日のファイナルシードでパレード審査の結果を待たずしてファイナル生きを決めた「笑”」祭りをやってると風が吹いたり音響が止まったり様々なトラブルはつきものですが、中でも最もメジャーな「大雨」という状況。この中でも通常時と変わらない、むしろそれすら味方にした様な気迫の演舞を見せつけてくれました。こういう表現が可能なのは一重に、普段の練習や準備が積み重ねられているからこそ。準大賞、お見事でした!
地獄グループを勝ち抜いたのは「倭奏」今年は正規ルートでのファイナル入り(笑)全員が自前の和楽器で自ら囃し立てることができ、かつ爆音を生み出すことができる、ソーラン・どまつりを通じて現状オンリーワンのチーム。今回のTV塔前パレードという開放されたロケーションとはやはり相性ばっちりだったと思います。
ファイナルのもう一枠を埋めたのはこちらも北海道勢の「天嵩〜Amata~」
北海道のチームでありながら地元以上にどまつり風味濃厚な作風を感じますが、それ以上に「踊り」という部分での魅せ方が圧倒的にレベル高いですね。ジャンプの高さ、移動の素早さ等の基礎能力が高く、そこから作られる構成変化も鮮やか。ラストには圧巻の全傘乱舞。ファイナル進出も納得の出来栄えだったと思います。
セミファイナル1チームは「関学よさこい連 炎流」この年のテーマは浦島太郎と、あるようであまり聞かなかったテーマ。炎流のここ数年を考えると比較的スタンダード?(笑)踊りがやや単調には感じましたが、目まぐるしく変わる場面展開は和製のミュージカルを観てるようで、中盤の大道具や後半の全員纏い?振りなど、次は何が出て来るんだろう?と期待して見てしまいますね。子供達にとてもウケそう☆
もう一つのセミ枠は年々力をつけて着実に成長している「笑舞」今年の作品は例年以上にノリがいいですね!特に後半部は踊りの激しさもさることながら、お客さんもノリノリで参加出来ちゃいそうな全体のグルーヴ感もとても強く出ています。石上げ祭りの事は余り伝わってきませんが(笑)踊り子たちがバカばっかでバカカッコいいことは良く伝わってきます☆
という訳で、総合審査5グループの予想得点合計は以下の様になりました。
ちなみに前回記事でお伝えしたU-40審査の予想得点合計はコチラです。
今回S氏はU-40のみ、マニエル氏は総合審査のみの予想参加でしたので、ここで勝手にチームを組んでもらいます(笑)
そんなこんなで全予想得点を合計した結果はこうなりました!
という訳で、企画者が2連覇するかも?というサムイ結果を迎えることはなく、今回はM氏の優勝ということになりました!
U-40予想での得点アドバンテージをそのまま保つことができたのが勝因といったところでしょうか。某お祭りの審査員で鍛えた(という噂もあるw)審美眼と読みは流石だったと思います。
改めて優勝おめでとうございます!そしてありがとう!(笑)
以上、どまつり回想録総合審査編お送りしました!
審査予想をベースに記事を作成している都合上、この回想録もどうしても上位入賞チームのみに感想コメントをする形式になってますが、結果は結果として「運営が位置付けている序列」はあっても「作品の優劣」は存在しないと考えています(もちろん個人的な好みは存在しますが)
ファイナル・セミファイナル選ばれることのメリットは
・ラストにもう一度メインステージで踊れる機会
・審査上位に残る事で上がる、業界内の知名度
(知名度が上がればチームメンバーが増えたり、イベントに呼んで貰えたりと、活動する上で副次的な効果も期待できる)
が得られるということ。その2点以外、差がある訳ではありません。
(総合審査に参加する意義はそこに尽きる、という意見もありますが)
よくコンテストの結果を以て参加者は「勝った・負けた」という表現を使いがちですが、どまつりはチームの勝敗を決める競技ではないのでこれは正確ではありません。想いを込めた演舞はどこかのチームを倒す為に踊る訳でもありません。自らを鼓舞する為にそういう表現をするのはもちろん自由ですが。
少なくとも一次審査は「ファイナルコンテストというステージ企画」で踊ってもらうチームを選別する為にやっている、と筆者は認識しています。
「どういうチームがファイナルコンテストで踊るとステージが盛り上がるだろうか?観ているお客さんが喜ぶだろうか?」という事を考慮して、選出されている・・・と、想像しています。
あくまで想像です。そうじゃないかもしれません。明かせぬ大人の事情があるかもしれません(笑)
作品の好みは人によって違いますし、それは審査員も同様です。審査グループが違って審査員が変われば、それもまた変わってきます。誰に何がハマるか、どこと比べられるか、それこそ運次第です。
運営側が決定権を持つ「今年のどまつりベスト22」のセレクトに入ったというだけのことで、例えそこから弾かれたとしても「この良さが解らんのか・・・センスねーな!w」くらいの気持ちでいて欲しい。
「評価される為の努力」に注力するのではなく「評価したくなるような個性的な創作」に突き進んで欲しいと思います。
審査員の評価コメントは各チームに届いてると思いますが、その内容と運営が公式に設定している審査基準(特に点数の内訳)は本当に合致しているのか?という事も度々話題になります。
例えばどまつり性。作品に地域の名前が入ってれば、チーム所在地の偉人やお祭りの名称やモチーフが、衣装や大道具のデザインに入ってればそれで評価されるのか。「地域の魅力を掘り起こした力」というのを4分間でどう評価しているのか。正直「審査してみろ!」と言われても「いや、無理でしょ・・・」と思うくらい、評価基準のイメージがわきません。極論ですが自分が知ってる名物がテーマだったら掘り起こされてないので0点をつけてもいいのかな?(笑)
それに対して運営側から公なコメントを出すことはないので、参加者はそれを受賞結果からしか推し測ることしかできません。
エンタメ性はある程度共通認識があるので解り易いですが、地域性の部分はホント難しい。とりあえず地名だけ入れとくか・・・みたいなチームが選出されてしまうと、それこそ来年以降、地域名さえ叫んでおけば問題なし!それより構成隊列!大道具!!みたいな風潮を呼び込んでしまいそう(実際そうなってると感じてます)
では所在地が曖昧な、どまつりの作品性が好きで集まってるクラブチームの様な団体は、上位評価されるのに相応しくないのか?といわれたらそれも違う気がしています。筆者は地域性を重んじているチームは好きですが、自分で作るとしたらそれはまた別だと思ってます。
この辺のバランスが難しい事は重々承知しています。誰もが納得する公平公正な評価というのは存在しません。今年の結果自体には何も不満はないですが、U-40一次審査、総合審査一次、ファイナル審査と、それぞれの企画にそれぞれの審査基準があって、全部一括りにすると振れ幅の大きい審査傾向だったのでは?と感じました。それぞれ違うのが当然なのかもしれませんが。
重ねて言及しますが、審査結果から推し測る事しかできないので、どまつり運営が求める作品像は個々に勝手な想像と解釈をするしかありません。恐らくそれはそれでいいと思うのですが、もしそれが仮にお祭りが目指す構想と著しく逸脱しているのであれば、コメントなりルール化なりをして欲しいかな?と思います。そうすると多様化にブレーキがかかる、ということも解ってはいますが・・・
「審査審査って、審査のことばかり気にするなよ!」と言われそうですが、まぁ受賞チームとそれ以外の注目度の格差がすごい祭りになりました。これには良い点も悪い点もありますね。もちろん受賞チームはそのクオリティを維持する為に並々ならぬ努力を続けていますが、どこかのタイミングで燃え尽きて、この世界を去っていく人がいるのも日常茶飯事です。
太く短く、完全燃焼できる時間にハイクオリティな活動を続けられる人達をどんどん消費して入れ替わっていくイベントなのか、はたまた長くゆったりと続けられる親しみのある祭りになるのか、審査以上にもっと魅力的なコンテンツがたくさん共存する祭りになる事をこの先に期待したいですね。
あっちを立てればこっちが立たず、いやはやお祭りを作る事はホント難しい・・・これに挑戦している人達にはホント尊敬の念しかないですね。改めて素晴らしいイベントをありがとうございましたm(_ _)m
今回はやたら色々と書き連ねましたが、50周年構想に向けての節目の年になる25周年だったかと思います(まだテレどまがありますが)運営された皆様、参加された皆様、観に来て頂いた皆様、お疲れさまでした☆
最後に筆者の包み隠さない感想を言わせて貰えば・・・
倫理観と考察理論の破綻を曝け出した所でお時間です( ̄▽ ̄;)
最後に結論を一つ出しておくならば・・・
このnoteの主張は無視していい(笑)
過去最長文字数の回想録をここまで読んで頂き、ありがとうございました!
おわり!!!
まだまだ何かをサポートして頂ける様な大層な書き手じゃないのでサポートなんて恐れ多くてとてもとても…>゜))))彡