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サラリーマンがYouTubeで登録者1000人を達成しました。

皆さんこんにちは!
今日は久々にYouTubeの記事を書いていきます。
宜しくお願い致します。

YouTube系の過去記事もあるのでそちらも宜しくお願い致します。

タイトルにもある通り、チャンネル登録者1000人を達成することができました。現在は収益化の審査中ですが、オリジナルの動画かつ不適切なコンテンツではないので、ほぼ審査には通過できると思います。

投稿スタートが2019年5月でしたので、要した期間は1年1カ月、投稿した動画数が23本でした。
ちなみに過去12カ月での総再生時間も17,756時間なので収益化のハードルはクリアできています。
1年と少しで動画数23本なので、おおよそ月2本弱のペースです。

こうやって自分の活動を文字と数字におこしてしまうと結構簡単そうにも見えますね。
簡単かどうかは人それぞれなので何とも言えませんが、挫折や離脱しない為にとった方法をご紹介します。過去記事と重複する内容もあるかと思いますが、ご容赦ください。

一つ目、自分1人でやらないこと。
過去記事にも書きましたが僕がやっているYouTubeは完全なる裏方です。撮影、編集、投稿、管理を主にやっています。全て自分でやる方が自由もきくし、投稿数も増やせます。しかし、ネタがなくなる、編集が自分好みになる、企画を考えるのも自分しかいない、辞めたいと思ってしまったら簡単に辞められてしまう、というデメリットもあります。

二つ目、YouTubeをビジネスと直結させる。
皆さんが思うYouTubeは好きな事を動画化し、発信してファンや注目を集める、などのイメージが強くありませんか?巷で言うYouTuberは多分こんな感じです。もちろん綿密に組まれた企画や構成あってのものだとは思いますが、ビジネス感はあまりないと思いますし、ビジネス臭が強いとファンはつかない、という面もあるかと思います。僕がやったのはその逆です。
ビジネスの紹介をYouTubeでする、その商品やサービスに興味があるユーザーをYouTubeに取り込む、という事をしました。YouTubeの収益がなくともビジネスで収益が上がればそれもやりがいに感じる事ができます。

三つ目、YouTubeのデータは必ず毎日チェック
これは完全なクセ付けです。データ分析しよう、と思って見ても全てを把握する事は難しいので投稿の間隔が空いている時も常にデータを見てました。これをややって何が良くて何がダメかがわかるようになりました。簡単に言えばPDCAをやりながらリアルタイムで回す、という事ができるのです。

この3つを足すとどうなるか、最後にまとめです。

収益化できていない時でも、ビジネスの役に立っている、自分だけではなくパートナーの稼ぐ、という事に貢献できている実感を得ることができます。
それが自分でビジネスをして稼ぐ事に繋がっていく感覚も肌で感じる事ができます。
そしてもっと良くしたい、どうすれば良いのか、と成長しようという意欲が生まれ、PDCAを回しながら自分の成長を実感する事ができます。
貢献、成長、実感、など充実した活動にする事で、YouTubeを辛い作業、苦痛なものにせずに続けることができました。副業作りにYouTubeをやろうとしている方の参考になれば幸いです。

今日は僕の裏方としてYouTubeを始め、登録者1000人に達するまでの一部をご紹介しました。
ありがとうございました!

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ナル(子供と趣味を愛するサラリーマンパパ)
頂いたサポートは、主に子供たちに使う費用に充てていきます。 また家族で出かける費用にも使用させて頂き、コンテンツの充実化を図っていきます。