辛いけど、まだ頑張れそうなので。
適応障害から自分軸で生きる20代 なるです
思考の原因を家族関係から見つけるカウンセラーしております。
辛い?
しんどい?
疲れてる?
って聞かれたら、なんて答えますか?
「 まだ頑張れます。 」
って答えちゃいませんか?
こうやって、人に聞かれたら「辛いです、疲れました」って言えそうな気もするけど、
自分自身が、自分に問いをかけた時はどうでしょうか。
私は、
言えてませんでした。
まだ頑張れます。って言ってました。
そもそも、
これぐらいで、辛いって言っていいのか。
私よりしんどい人いるよな。
まだ限界じゃないよな。
って考えてちゃってました。
そう考えて頑張った結果、どうなると思いますか?
なんとなく、みんな想像できると思います
自律神経が乱れたり、適応障害だったり、
もっといくと、鬱になったりするんですよね、
私は過呼吸になって仕事行けなくなりました。
ようやくそこで、限界だって気づきました。
もっと早く対応していればよかったなって思います。
では、なぜ限界まで頑張ってしまったのか。
それは、
自分が辛いと感じていることに気づいていない。
もしくは
自分が辛いと感じていることを認められていない。
先ほどもお伝えしたように
そもそも、
これぐらいで、辛いって言っていいのか。
私よりしんどい人いるよな。
まだ限界じゃないよな。
ここなんですよね。
人と自分の限界には差があることも
理解していると思います。
だけど、「自分はまだまだ」って思うんですよね。
「自分はまだ頑張れる。」
と思ってしまう人ほど危険です。
「ああ、疲れた。しんどいから休もう。」
って休める人やサボることに罪悪感を覚えない人もいる中
「休んではいけない。」
「サボることに罪悪感を覚える。」
ということは、一生懸命やっている証拠なんです。
「うーん、いや、でも」
って思っちゃいますよね。
こんなことで相談していいの?
こんなことで弱音吐いていいの?
いいです。大丈夫です。
相談する相手によっては、
もしかしたら批判が飛んでくるかもしれませんが
私は批判しません。
だって、自分も同じように苦しんで、過呼吸で会社に行けなくなっているので、w
まだ頑張れそうです。の大半は限界が近いです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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