フジテレビ(CX系)「ドッキリGP」収録ウラ話
こんにちは!
バイリンガル・ナレーターの大山もも代です。
この記事を読んでくれているのは、ナレーターブランディング会議の皆さんがほとんどだと思いますので、そちらに書いた投稿を読んで、ここに飛んできてくれた方はこちらは読み飛ばして「収録方法」からどうぞ。
先日、フジテレビ(CX系)の「ドッキリGP」クイズ部分に使われるバイリンガル・ナレーションが必要とのことで、ご依頼があり収録してきました。
その時の
・普段とは異なる収録方法
・気づいたこと
・収録のウラ話的なこと
をナレーター仲間や、ナレーターを目指す方向けに書きました。
収録方法は、実際に使った原稿を日本語と英語でナレーションしながら動画(14分30秒)で解説しました。
記事全体で6,000文字強と、かなりボリュームのある内容になっています。
動画でしゃべっているうちに、ナレーション原稿へのメモの仕方とか、収録時に気を付けていることなども出てきたので、特にナレーター志望の方には興味深い内容になっているんじゃないかな、と思います。
それでは本編です!
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