考えられる時間がある夜って罪のような気がする
こんばんは、naroです。
最近、夜中まで起きてしまい、考えさせられることがいっぱいの日々です。なぜなら、今は約束されていた道から違う道を進む、夢追い人だからです。
ここで、なぜならという接続は前後の繋がりからしておかしい、と思いますが、深夜なのでおっけーです。
話は戻りまして、私が夜によく考えてしまうのは、自分の「道」についてです。学生の頃、教授が夏目漱石の「こゝろ」を題に授業されたことがありました。その時に「こゝろ」の文中で使われていたKの「道」の意味の深さに惹かれたのです。
自分に置き換えて考えてみるとどうだろう、、自分の「道」とはなんだ、もし、その「道」が今考えうるものだとしたら、自分は歩めているのだろうか。
こんな風に自問自答を繰り返すこともあります。実際は答えなんてないのかもしれませんね。
しかし、私は考えます。自分の最高のエンディングとはなんなのだろうと、自分の人生の最後にこうなってればいいなは考えられるかもしれません。今はそこに光明を見出しているところです。
たったの二十数年じゃまだ、わからないのかも、、
漠然としている考えを言葉にするのは難しい、もっと上手く言葉にしていきます。
よかったら、皆さんの「道」教えてください。
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