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無力無気力①

買ったばっかのおズボン。
初めて履いた日にボタン吹っ飛んだ。


ボタン閉じててもズレ落ちるのに。

健康診断は痩せすぎでD判定。
(ここで世のダイエットを頑張る人々からブーイング殺到)

未だに下着を差し示さずパンツと呼べない。
布纏ってるだけのアタクシには関係なかった。



時たま思い出したように文章を書こうとするがいかんせん積み重ねが無いので支離滅裂に。

書きたいこと、テーマなんてものを決めないからだろう。

構成なんてものは勿論なく、改行もめちゃくちゃ。

読みやすい文章を書くのはセンスなのか、日々の成果なのか。


このように短文を書き連ねるだけであれば、
(現時点では)話題のXや Instagram、threadsなどに投稿すればよいのだが、どうにも恥ずかしさが邪魔をする。

noteなんてものの方が後から読み返せば恥ずかしくてたまらないのだが…

人の目につく可能性(あくまで可能性)を考慮するとどうにもハードルが高い。


そんなことを思っているのにも関わらず、
心のどこかで目立ちたいチヤホヤされたいと思う自分がいる。

これは恐らくコンプレックスから来るものだろう。


そんな思いから
くった文章を著したいなんて思ってthinking
そうするとsinkingなんて浅はかな文章を認めつつ、、、


お後がよろしいようでとはいかず、


引き続き駄文。



本当にしばらく苦しい。

時間の使い方、切り替えが下手すぎるが故に
自分を苦しめている。


ありがたいことに仕事に忙殺されることなど
無く、毎日自分の時間を確保することはできる。

しかし、上記の理由で上手く時間を使えない。


仕事を頑張ろうと思ってもなかなか、取りかかれない。

かといって何も考えずに遊べているわけではなく、仕事ができていない自分が頭をよぎりどこかすっきりしない。


すっきりしないとは言ったものの一過性のもので休みは満喫しがちである。

そのせいで仕事がよぎることもあるのだが、
そんなものはお構いなしだ。


そんなここ最近のお休みの話を


7月は陸の孤島を離れコンクリートジャングルに行く機会が多くあった。


何をしに田舎っぺがそんな都会にで向かったかと言うと、さらに遠く海の向こうからやってくる
球蹴りを生業にする集団が来日するというからである。


その集団の球蹴りに魅せられてきた下の毛も生えていない少年はいつのまにか親元、故郷を離れ1人働く(立派とは言い難いが)大人になっていた。


そんな集団はManchester Cityというイギリスはマンチェスターを本拠地に置くフットボールチーム(以下シティ)なのだが、

新シーズン開幕を前にアジアツアーを実施、
横浜F・マリノスとのプレシーズンマッチを行うことに。


10年に渡り画面を通して見てきたシティを生で、肉眼で見られるということで国立競技場へ足を運ぶ。


このまま生のシティについてあーだこーだ言いたいところだが、疲れたため唐突に終了。



風がないと夜でも蒸し暑いね

夏はポケモン


東京近辺の4人、イギリスのバンド



以下、サウジアラビアの大富豪に向けての物乞い



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