ナリス化粧品にハマったわけ。③

みなさんこんにちは😊
NBAナリスビューティーアドバイザーのma.hoです🌷

ナリスの魅力について語り続けて、第３回となりました。
どこまで続くのか、私にも分かりません笑
書き連ねていると、「これも紹介したい！」「あれも伝えたい！」と、次から次へと浮かんできます😆
そんな今回３回目もぜひ、お付き合いください💓

弱酸性はお肌に良いのか？

みなさんは「弱酸性」という言葉にどんなイメージをもっていますか？

もしかしたら、「弱酸性のものはお肌に良い」と思ってらっしゃる方もいるかもしれません。
弱酸性とは、pHが4.5〜6.0のことをいい、この状態がお肌の健康にはとっても大切なのです。

つまり、「弱酸性のものを使うことが良い」というわけではなく、
「お肌を弱酸性の状態にしておくことが良い」ということです。
お肌が弱酸性だと…お肌の油分と水分のバランスが保たれたり、
常在菌のバランスが安定したり、皮脂膜が正常に働いてバリア機能を果たしてくれます。

健やかなお肌は弱酸性なので、同じ弱酸性のものを使うことで、優しく汚れを落としたり、お肌への刺激や負担が少なく使えることが特徴です。

そんな、マイルドさが弱酸性の良さ。
逆に言えば、弱酸性の洗顔料は酸化した皮脂やメイク汚れなどは洗い落とせますが、古い角質や毛穴に詰まった汚れまでは洗い落としづらいという特徴もあるのです

一方、アルカリ性の洗顔料は洗浄力が強く、しっかり汚れを落とすのが特徴です。また、アルカリ性の洗顔料は油汚れを落としやすい性質を持っており、皮脂汚れやメイク汚れなどもしっかり洗い落とせます。
一般的な石鹸や洗顔料は弱アルカリ性です。
これらの商品には、酸性の汚れと中和するため、洗浄力が適度に抑えられることや、水で流しやすいというメリットもあります。

そして、ナリスの化粧水は、そんなお肌を弱酸性の状態に保ってくれます。

洗顔後、アルカリ性に傾きがちなお肌をしっかり弱酸性にキープしてくれるので、
水分・油分のバランスが整い、バリア機能も正常に機能し、
ニキビのできにくいお肌に導いてくれます。

安心・安全を適正価格で。

ナリスの強みはやはり、私たちNBA販売員がいることだと思っています。
私たちが直接みなさまにお届けすることで、きちんとお客様一人ひとりのお肌に責任をもって、ご案内させていただいています💫

通常は1つの化粧水を開発して製造したあと、
みなさんの元に届くまでには
製造元から発売元、販売元…
と、たくさんの仲介があります。
そこにはやはりそれぞれの間で利益が必要になりますよね。
それに対して、ナリス化粧品は製造元から直接私たちBAの元に届きます。
もっと細かく言えば、企画から、マーケティング、研究開発、製造、パッケージのデザイン、販促、販売までトータルに行っているのです🧐

間に入るものがない分、余計な上乗せがなく、
良い商品を適正価格でお届けできるのです。

②の記事にも書かせていただいたとおり、
広告費のなさもナリスの強みだと思います🌟

わたしがナリスにハマったわけを熱く語る回は
これにて終了とさせていただきます😌
また、ちょこちょこアピール💓しちゃうかもですが😅

次回からはスキンケア・お手入れの方法や、トラブル別のケア方法、オススメ製品についてご案内させていただきます😆お楽しみに！！

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます✨
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今日より明日、キレイになろう。
ma.ho🌷