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Photoshopで描く街#9 ー絵本工房ー

絵本の世界観ってどうやってつくろう。。
キャラクターを思い浮かべ、キャラクターのいる街を思い浮かべ、キャラクターのいる街がある世界を思い浮かべて頭が煮たってきました。考えているだけじゃ何も始まりません。考えるのは考えるので進めて、絵の練習は練習で始めようと思います。
今回はPhotoshopで描く街、第9弾です。


地面に映る景色のが綺麗だった


地面の方が綺麗だと思った 2



参考

初めて人物を入れて描きました。使用した参考素材はこちら。



今回はPhotoshopで絵を描く街第9弾。街にはそこにいる住民の数だけ物語があります。私はそんな世界の片隅にあるような物語が好きです。むしろ片隅であるが故の美しさがあると思います。街を描き続けて2ヶ月が経ちました。人物(キャラクター)を入れるとかなり世界観(設定)が固まります。心の中にある世界観を崩さないように、慎重に描いていきたいです。

「なんだよ。雨の日も景色って綺麗じゃないか。」

このnoteではレイヤーも分けて載せます。鑑賞ありがとうございました。

・あたり線

地面の方が綺麗だと思った線

・下地

地面の方が綺麗だと思った(下地)

・塗り

地面の方が綺麗だと思った(塗り)

・人物

地面の方が綺麗だと思った 2


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