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Photo by
noranekopochi
増え続ける空き箱を
「空き箱を、捨てたくない」
いやいや、捨てよーよ。
一度、自分のものになったものはなかなか捨てられない息子と、交渉が始まります。
(いるものといらないものを整理する)
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▼工作ができる環境
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思い立った時に工作ができるように、箱という箱を全て、白いボックスの中にぶち込んでいます。
で、そのボックスが溢れてきたら、一旦ぜんぶ出して、いるものといらないものにわけます。
ただ、
一旦、大切なもの、というか、いつか使うかもしれないボックスに入った空き箱たちは、なかなか捨てさせてくれません。
(こっそり捨てるしかない)
環境が大事、ということらしいので、いつでも工作をできる環境というか、
いつでも、なにかを作りたくなるようにはしていますが、
ゴミ(空き箱)がたまる一方です。
こっそり捨てる、以外の素敵な処理の方法が知りたいです。。