心の距離感の違いを感じた出来事
このnoteを書く理由はなんだろうか。
笑。
私は自分で言うのもなんだけど、立ち直りが早いし、あまり細かいことを気にしない。
ついでに言うと執着心も希薄。(これは本当良し悪し)
あと…結構、人の面倒くさい感じが好きやったりする。
融通がきかなかったり、すぐ周りに敵を作っちゃったり、ひたすらカラ回ってたり。
あとなんかやたらとネガティブなこと言ってたりとか。笑
好きと言っといてあれやけど、実際にはまぁなんか面倒くさいなー深入りしたくないなとも思う、こういうのって。
実際私もよく知らない人だったり距離のある人にそんな側面を見つけたら、それが前面に押し出されてたりしたら、まぁそれはもうそれ相応の付き合いになったりする。
でもそれが…自分が出会ってある程度深く関わってきた人の中にそんな一面を見つけたとしたら。
それを含めて向き合うよね。
もしネガティブに陥ってたら励ますし、自分にとってあなたは大切な存在だと伝える。
カラ回ってたら落ち着けと言う。
頑なになってたらそのとおり伝えて違う方向からの意見を言ってみたりする。
普段はそうじゃない人がそんな一面を見せたなら余計にもっと心配する。
そのために自分の時間と心を割くことは何も惜しくない。
だってその人は大切な人だから。
そして私にもそんな瞬間、そんな一面がきっとあるから。
…こういうのって普通のことだと思ってたんやけどな。
意外とそうじゃないんかもって。
その人の見たい面だけ見ていたい、見たくない部分には直接触れてかない、なんなら少し距離を置く。
そんなパターンもあるのかぁ、わー…そうかぁって。
いや、実は昨日ちょっとそういうのを感じる瞬間があって。
このボールにこの返し…。
はぁぁ、そうなのかぁって。笑
別に意図してしたわけでも試したわけでもなく、ナチュラルにそうなっただけなのだけど。
でもなんか…気づいてしまったような。
まぁそんなことも含めて人だし、自分と同じ人はいないから。
これもまた学びであり…。
思い違いの線もまだある?し、その人を責めたいわけでももちろん無くて。
でも、うん…。
まぁ、知れて良かったかな、と。
この頃のトムヨークが普通にかっこいい件。