ここが違う!台湾のマック
楽しく、カジュアルに、弱視難聴の日々を発信しておりますならりさです。
最近、お年頃なのでマクドナルドはちょっと気合が必要ですが。笑
海外にきたら
その味の違いなどを楽しむために、マックへいきます。
台湾のマックは、
飲み物にストローがついていませんでした。
ストローはプラスてぃっぐごみの観点から世界中で問題になっているからでしょう。
問題ならtけるのやめちゃえ!ってことなんですかね。笑
スタバのカップのように、切り口をあけるタイプのふたがカップについています。
そして、Mサイズでも500mlはあるのではないかという巨大な飲み物。
レモンティーをたのんだら
すでにあまーいれモンティがカップにはいっていました。
チーズバーガーの味はかわらないのですが、
ピクルスがやや多い印象。
ポテトのサイズは同じですが、なぜか、ケチャップがついてくる。笑
当然、あの量のドリンクをのみほすことができず、すてることになるのですが、日本のように液体だけを流すごみ箱がなく、大量のドリンクがはいったまま、ゴミ箱へいれてくださといわれてしまえばいれるしかない。
気になるお値段は、円安と台湾の物価高騰の影響で
ばーがー、ポテト、ドリンクのセットで900円ぐらい。
そう、ぜ^んぜんお安くないんです。
1年ぶりぐらいに食べたマックはわりと長時間おなかの中を占領していたんだとk。
次はどこの国でマックを食べるのかな。