![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148389800/rectangle_large_type_2_e946aad48fecf2f31cb63e42d36ebb8c.png?width=1200)
Photo by
naofujisawa
加齢と過労ともうろうと
楽しく、カジュアルに、弱視難聴の日々を発信しております奈良里紗です。
タイトルが!
ぜーんぜん楽しくなーい
いやいやそんなことはないんですよ。笑
私も今年で障害者になってめでたく20年。
あっちゅうまといえるほど、切ない日々でしたよ。はい。
長年の蓄積で、お誕生日の日から肩甲骨がいたーい!もう涙しかでませんわ。
そんなとき、大好きなフクチッチでこんな話題が。
指点字を使うということは、手に相当、神経的負荷がかかっているということ。
私も眼と耳に相当付加をかけた結果、いたみが走っている模様。
さて、ネクストステージにむけ、どう働き方改革をしていくか。
いつまでこのキーボードを自分の指でかろやかにうちつづけることができるのか
できなくなったら私はどうするのか
考えるお年頃なのであった。これが楽しいと感じる私の日常。