私はEggs Curators のならぴよだったりします。
こんにちは。ならぴよです。
前回の記事、読んでくださりありがとうございました!
まだの方は簡単な自己紹介記事になっているのでこの記事を読む前に是非読んでいただきたいです。
では、本題です。タイトルにもあるように私はEggs Curatorsですっ!って言ってもなんなん?ってなると思います。Eggs Curatorsの詳しい話をする前に、Eggsのお話を少ししたいと思います。
Eggsとはインディーズアーティストの音楽が溢れかえっている場所であり、私にとっては宝箱みたいなところです。アーティストにとっては無料で音源をあげられて、たくさんのインディーズファンのひとに見てもらえる場所、私達インディーズファンとしてはまだ見ぬお気に入りのアーティスト、音源を無料で閲覧、視聴できる宝が詰まってるところです。
そのEggsで私は、インディーズファンとしてEggsに音源を提供しているアーティストを「Eggs Curators」としてEggs公式内でコラム投稿をさせて頂いてます。(こう書くとやっぱり私はなかなか凄いことをしているなあ!!)
でも、一言でEggs Curators って人に言っても意味が伝わらないので普段は「推しの記事を書いてる人」って言ってます(笑)間違いではないでしょ?(笑)
Eggs内のコラム公開はこちらのnoteの更新頻度よりは低く、月1回程度での更新となっています。
それでも、もう現在では10件以上公開されてるはずなので是非読んで欲しいです!!(これをクリック)
理解力がある人ならここまでついてきていると思いますが、ここで恐らく「なんでEggs Curatorsになったの?」って言う疑問がうまれると思います。
それに関しては私の夢、やりたいことに直結しているので次回の記事でお伝えできたらな、って思います。次回も読んでくれますように。
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