2020/10/22 私の知っているライブハウスの話

はじめまして、お久しぶりです。ならぴよです。

10/3のコブクロ配信ライブばっちり見てました。
そんなコブクロでさえも、配信ライブを行うような世の中になりました。もちろん、私が知っているライブハウスも。

今回はライブハウス好きらしくライブの踏み込んだお話をしてみようと思います。

この記事を読んでくださる方はライブハウスによく行く方が多いのかな?
それともライブハウスに行きたいけど怖くて情報収集のためにネットの荒波から私を見つけてくれたのかな?
どちらにせよ、あなたが感じるライブハウスのイメージにいい影響を与えることができれば嬉しいなあって思います。

先日、私のTwitterで呼びかけていたら予想以上の反応がありました。
ご協力くださった方本当にありがとうございました!以外にも多様な意見が多くて楽しかったです!!

さて、なぜ私がこんな話題を呼びかけた意図をサラッとお伝えします。
私はよくSSW箱に行く数少ない若者です。

とゆうのも実際に通ってみたらわかることなのですが、バンドが主流のライブハウスは若者のお客さんが多くて、シンガーソングライター(SSW )が主流のライブハウスは年配のお客さんが多いです。

もちろんアーティストの特色もありますが、バンドとSSWで客層は全く異なるんです。なので、私がSSWのライブハウスに通いたての際は年配のお客さんの中に私(20代前半ピチピチギャル)がポツンといるもんだからよく

「音楽活動している人ですか?」

とアーティストや年配お客さん問わず聞かれました。
何が言いたいかとゆうとそれぐらいSSWのライブハウスに遊びにきてる若者(20代前半ピチピチギャル)は珍しいんです。

そこでバンド、SSW両方のライブハウスを行き来する私、ならぴよは思いました。

「同じ音楽というジャンルなのにこうも何故客層に大幅な違いが出るのか。」

いろいろ考えました。
単純に音色が苦手なのか、でもバンドマンが弾き語りバージョンをすれば足を運ぶファンもいる。
バンド独特の爆音が苦手なのか、でもSSWがバンドバージョンで披露したからと言って離れてくファンは少ない。
私の知識では結論に至らなかったのでTwitterで募集した意見を元に私なりに結論を出そうと思いました。

この話題おもったよりもTwitterで反応があったので楽しみにして頂けると嬉しいです!次回、SSWおじさんとライブキッズの話です。


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