若者が分からない若者 #私のホームスクリーン
こんにちは!
noters末っ子の松田直人です。
今回はホームスクリーンということで、最年少の強みが生かせそうなテーマですね…
しかし、僕の場合は、最年少の強みを生かすどころかむしろマイナスなテーマかもしれません。
その理由は後で書くとして、まずは今週の振り返りから。(この振り返りとかってあったほうがいいんですかね?ないほうがいいんですかね?)
テーマを決めた西村さん
続いても、西村さん
ツイッターで今日コメントくださったこーじさん
断捨の前後が気になる三浦さん
昨日は夜型?の寺口さん
そして、僕の順番です。
まずはあれこれ書く前にホームスクリーンをお披露目。
「面白みのないホームスクリーン」じゃないですか?
そもそも、特に変わったアプリとか知らないんですよね。そしてスマホでゲームもしません。基本はSNSとGoogle系があれば、8割満足みたい使い方をしています。
唯一、人と違うかなと思うのは一番上の右から二つ目ですね。「楽天」と書かれたところですね。どんな感じになっているかというと…
タッチしてみるとこんな感じになりました。
完全に楽天のへービーユーザーです。※楽天に知り合いがいたりするわけではありません。
特に現在、支払い系(楽天カード、楽天Edy、楽天ペイ)は毎日使っています。最近は財布で支払うことがなくなってきました。あとは楽天市場、楽天TV、ラクマあたりは結構日常的に利用しています。
おそらく僕の購買行動は自分以上に楽天が知ってるというような状況ですね。僕は「キャッシュレス&楽天ポイント」生活をこの画面で続けていることになります。
ここまでが僕のホームスクリーンに関するお話でした。
では、一番最初に書いたホームスクリーンというテーマがなぜ僕にとってマイナスなのかということが続いてのお話です。
簡潔にまとめると、
『僕は若者のことが分からない』
僕は現在22歳なのですが、ものすごく流行に疎く、考え方もよくおっさんと言われ、見た目も下に言われることはほとんどなく、自分が普段付き合う人も年上が多いので、若者のことが分からないのです。
最近でいうと、YouTuberやtiktokも面白さが分かなかったり、インスタにめっちゃこだわることが理解できなかったり、若者ファッションブランドも知りません。同世代と話していると、あらゆるところでついていけずに苦笑いしています。
さらにITに関しても最低限の知識しかなく、Googleクラウド系のサービスの使い方を知ったものつい2年前くらいです。(Google driveに至っては半年前ほど)
こんな僕なので、最近自分が若者代表として何かを発言したり、自分の考えを上の世代に伝えることに申し訳なさを感じています。
性格的な側面もあるので、変えたいとも思っていないのですが、さすがにもう少し若者らしくいたいなという気持ちが芽生えるようになりました。まずは同世代とたくさん関わることから始めたいと思います。
今の若者は、どういう理由だったら僕と会いたい、話したいと思うのでしょうか?
どういう言葉が今の若者に届くのでしょうか?
ちなみに、アイキャッチ画像をこれに選んだ理由は、プレゼントでもらったシールをバンカーリングで隠してしまい、彼女に呆れられてバカにされ続けているからです。自分への戒めです。