《不登校生・不登校経験者 交流YouTubeライブ》 サムネイル第147回

画像1 切り取られた夜空の一角と、まっすぐに空と海を分けた水平線を見ていると「夜の海は、街の明かり、若しくは月の光があるからこそ見えるんだよなぁ」とぼんやりと考えてしまいました。境界線は確かにそこにあって、それを何かの道しるべとして明かりをつけるのは「自分」だと、ほのめかすようなペンキと筆の存在。自分が好きなところに、明かりが差し込む窓をつくることができる、という遊び心がある絵ですね^^

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