3/5 第一回目の配信を、無事に終えることができました✨『赤毛のアン』 村岡花子訳誕生70周年記念朗読シリーズvol.1
皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌸
『赤毛のアン』村岡花子訳誕生70周年記念朗読シリーズvol.1 、第一回目の配信を、無事に終えることができました✨ご視聴くださった皆様、ありがとうございました。
大森室内楽愛好会の三木さん、朝から現場に立ち会ってくださったOさん、バンドネオン鈴木崇朗さんはオープニングに流れるテーマ曲を作って下さいました。皆様に大変お世話になりました。企画の立ち上げから、広報、そして配信に関する様々なことをサポートして下さいました。企画の立ち上げから、広報、そして配信に関する様々なことをサポートして下さいました。
ありがとうございましたm(_ _)m✨
プリンスエドワード島からやってきた、アンのお人形たちも一緒に配信に参加。
これからも場面に合わせていろいろなお人形が登場します✨
<第2回目の配信は、4月2日(日)10時〜 2週間、4/16まで、お聴き頂けます>
『赤毛のアン』村岡花子訳誕生70周年記念朗読シリーズ 全10回
4月の配信プログラム。
第五章 アンの身の上
第六章 マリラの決心
第七章 アンのお祈り
第八章 アンの教育
皆さま、どうぞお楽しみに!
『赤毛のアン 村岡花子訳誕生70周年記念朗読シリーズ 全10回』
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朗読とお話:長浜奈津子(朗読家・女優)
テーマ曲:鈴木崇朗(作曲・バンドネオン演奏)
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<1952年から愛され続ける、アンの物語>
村岡花子による翻訳で『赤毛のアン』が日本にはじめて紹介されたのは、1952年。それ以来、グリン・ゲイブルズのアンはたくさんの人々に愛されてきました。今回は、昨年出版されました村岡花子訳の決定版とされる本を朗読させて頂きます。
両親を失って、孤児院で育ったアン・シャーリー。男の子が欲しかったというマシュウとマリラの家に彼女はやってきます。女の子は農作業など役に立たない__。ここでもアンは『いらない子』だった。そんな境遇のアンですが、持ち前の明るさで、多くの人たち(登場人物・読者)の心をつかんでゆきます。
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