自身から見てラーメンの存在とは。

こんばんは。
本日は自称ラーメン好きの自分からしてラーメンとはどのような存在なのかを書きたいと思います。
後半は、オススメしたいラーメン屋を紹介していきたいなと思います！

ラーメンを好きになったきっかけ
　まあラーメンという食べ物はほとんどの人が好きだと思いますね。
しかし、自分のようにラーメンが生きがいの一つになった人は多くはないのではないかな。。。

　まず高校生卒業するまでにみんな大好きな一蘭が大好きでした。
というか、その頃は一蘭しか知らなかったんだよな…
そして高校を卒業する前に、地元の友達と最寄り駅のラーメン屋にはじめて行ったり…そこでラーメンに少し興味を持ち始めた段階です。

　大学へ入り、好きなアーティスト(摩天楼オペラ)のLIVEにもよく行くようになり、LIVE仲間も何人かできたんですね。そこで毎回ライブ後に、仲間とラーメン屋へ行くというルーティーンができていたんですよ。そこでライブ何回目だったかな、6回目くらいの時に「オペラーメン会」というものをライブ仲間と結成しました(笑)(※摩天楼オペラのファンをオペラ－と呼ぶ)
　そこからライブがあるたびに、オペラーメン会を開いてラーメンを食べに行き、ライブの余韻に浸りながら美味しいラーメンをすするという(笑)。

　そこから一気にラーメンに目覚めたかと思います！
ライブ行くたびにラーメン食べて、プライベートでも仕事帰りにもラーメン屋寄ったり。。。しまいには遠征して１人旅の目的がラーメンだったりと。

そこが始まりでした。
大まかなきっかけは以上ですね！
ではおすすめのラーメン屋を紹介していきたいと思います！

オススメのラーメン屋

まず紹介したいラーメン屋というものがラーメン愛好家や大好きな人は知っている人多いのではないでしょうか。
王道に池袋駅 東口 『馳走麺 狸穴』です！

平日の昼時に行って、約15分並びましたかね…？
この日は確かライブ行くために仕事半休をとって向かった記憶あります(笑)
んで平日なのに結構並ぶんです。それくらい美味しいラーメン屋の噂でしたね！
15分くらい待って、入店！
券売機があって、注文したのは「濃厚魚介つけ麺」です。
各メニュー、並盛・大盛同じ値段で注文できます。
もう店内に入った瞬間、魚介の香りが漂いますね…！

いよいよラーメン到着。

おお…もう美味しい魚介の香りが漂ってくる。
麺は自家製麺を使用していてチャーシューは豚肩ロースかな。
細いメンマも良い彩りの役割をはたしていて濃厚魚介つけ麺なのにどこか上品さを感じられる見た目です。

自分のつけ麺食べるときのルーティーンがある。
それはつけ麺をまずつけ汁につけず、麺のみですする。
麺の味を最初味わうんです(笑)
まず麺！全粒粉入りのコシが強いちょい太麺で、加水率は低めだったかと思いますね！味も美味しい。

次はつけ汁。まずは汁を一口飲んでみる。
なかなか濃厚！また粘り性が強く鰹節などの魚介、動物系の出汁が滲み出ている。美味しい！加水率低めの麺がよく絡む。
チャーシューも美味しい。メンマの味付けもほどよい。
並盛を頼んだのだが、あっという間になくなる。
んで体に悪いけど、つけ汁は美味しかったので全部飲み干しました。
美味しくいただきました。

以上！本日はここまでにしたいと思います・・・が
せっかくなので前半紹介した摩天楼オペラを宣伝したいと思います(笑)

摩天楼オペラとは…
「摩天楼」+「オペラ」=「現代的なものと伝統美の融合」をコンセプトに2007年結成。 ロックなバンドサウンドにシンセサイザーや合唱を取り入れ、 壮大な劇的ロックサウンドを築き上げた。
2010年にメジャー進出。ビジュアル系シーンで確固たる地位を獲得しつつ、 自主企画のヘヴィーメタルイベント[鋼鉄祭]や男性限定女性限定ライヴを精力的に行い、 ヘヴィーメタルファンからも支持を得た。
2018 年新たに JaY(Gt)が加入、さらに2019年1月より響(Dr.)をメンバーに迎え5人編成の完全体となり、さらに確立された音楽を追求して行く。
(参照：https://matenrou-opera.jp/)

新作EP 『Chronos』
2020年4月にChronosをリリースしました。
このEP(ﾐﾆｱﾙﾊﾞﾑ)は主に”愛”をテーマに一人の主人公を題材にした5曲となっています。主にこのEPの音楽性は”ラウド”が強い。
そしてVo:苑の歌詞の壮大さ。いったいこの人はどのような恋愛を経験してきたのだろうという物語の展開の凄さが歌詞に込められている。
また、楽器隊の個々の実力も凄まじい。
是非試しに聴いて頂きたいです！！

以上、本日は閉めたいと思います☺！