遠距離になる前に本音を上手く伝えられてよかった🫂
先日記事に書いたことを彼に伝えました。
伝えるまで、ちゃんと真剣に受け止めてもらえるかとても不安でした。
結果としては、私の予想の200倍以上真剣に話を聞いてくれ、終始優しく相槌を打ちながら聞いてくれました。
“無理させてしまっとったんやね、ごめんね”、“何も考えんとほんとごめんね”とちゃんと心からのごめんも伝えてくれましたし、私がちゃんと最後まで伝えられるよう、背中をさすりながら頭を撫でながら聞いてくれました（向かい合いながら話し合う勇気がなかったため布団でカンペを見ながら、後ろからハグしてもらいながら伝えました🫂本当に安心して伝えられました）。
また、〇〇してくれたら嬉しいと伝えるたびに、一緒に考えてくれました。
最後には“頑張って伝えてくれてありがとう。☕️は色々考えて優しいからきっと本音を伝えるのを躊躇してしまうんやと思うけど、今みたいに伝えてもらえれば俺ももう少し☕️のこと知ったうえで考えられるし嬉しい”という言葉をもらいました。
本当に伝えてよかったなと思いますし、遠距離への不安はだいぶ拭えたのでは…？と思います。
伝える前日までは正直彼へのイライラがピークだったので、とげついた言い方をしてしまわないか不安だったのですが、いざ彼のお家にお邪魔したら、本当に居心地がよくて安心できて、笑い合えて、いつも通り穏やかな状態で伝えることができたのでよかったです笑😮💨
そして、不満が溜まってしまっても、相手を思いやる伝え方をすれば大丈夫なんだという体験ができて、安心できましたし、自分自身にとって、伝えることへのハードルがまたひとつ低くなり、自信に繋がったと思います。
真剣に聞いてくれた彼にも感謝ですが、頑張って伝えた自分をいっぱい抱きしめて、褒めてあげたいなという気持ちになりました🫂
私が東京に会いに行く時は美味しいスペイン料理が食べたいから、お店を探すのを🫚にお願いしてみました。楽しみです🇪🇸
遠距離不安だけど、楽しむことを忘れず、そして2人の絆が深めることができればいいなと思います。
そして同棲についても、来年の4月彼が帰ってくるタイミングで一緒に暮らそうということになりました。私が今後良い物件を見つけた時点で内見予約をし、彼にもビデオ通話で内見に参加してもらうということで決まりました。4,5月に良い物件が空いたり、交渉もしやすいようなので、早いうちに私が1人で暮らし始めるかもしれません💭
話が具体的に決まって安心できて嬉しい私です☕️
また、前々から彼と北海道に行きたいという話をしていて（彼が大学時代北海道で4年住んでいたのでおすすめのスープカレー屋さんなどを紹介してくれるとのこと）、その次は沖縄にも行きたいねという話もしました（彼と私は人混みが苦手なので、のんびりしたところに行ってみたい、そして彼は一緒にアロハシャツと麦わら帽子とサングラスをかけて歩きたい🌺👒🕶️と言っていました😂）その後はスペインかイタリアに行けたらいいねという話もしました（彼が大学時代スペイン語を第二言語として履修していたこともあるので🇪🇸）。
インドアな2人で、あんまり旅行の話をしたことなかったのですが、こういうワクワクする話をたくさんできて嬉しかったです☺️
そして、いつものごとく美味しい料理を作ってくれました☺️
私は彼の手料理のなかでも特に麻婆豆腐が大好きなのですが、こんなくだらないやり取りをしました。
🫚“なんかこの前一人で作った時より美味しんやけど…？！”
☕️“愛の力やろ？笑”
🫚“😂😂😂そっか！まあ、愛はいっぱい入れたしな…！”
ほんっとにくだらないんですが、こんなやり取りができる関係が本当に私にとっては大切で、自分で言うのもおかしいんですが、彼の隣にいる時の私が1番おもしろくて、お茶目で、好きな自分であったりします。
これからも順調に行くことばかりじゃないかもしれませんが、その度に自分の本当の気持ちと彼にちゃんと向き合って、自分自身が納得できるような選択ができればいいなと思いました。
向き合うのは辛いけど、恐れず向き合い続けたい。
苦しい数日間でしたが、いい経験だったし、自信に繋がりました。そして彼との絆も確実に深まったと思います🫂
ここからはただの惚気です⚠️
そして、彼に手作りのココナッツクッキーを渡したのですがとても美味しいと喜んでもらえて嬉しかった☺️
彼とボードゲームもよくするのですが、最近はタギロンと街コロがとても楽しくてハマっています🎲
なんか色々ごちゃまぜな読みにくい文章になってしまいました💦
最後まで読んでいただきありがとうございました！
そして、うたたねさん、さかもと五度さんをはじめ、見守ってくださった方々本当にありがとうございます。
noteという場がなかったら、ここまで上手く思いを伝えたり、話し合いができなかっただろうと思うので、本当に感謝しかありません🥲