「インターンシップ」の定義を今すぐ見直せ

「インターンシップ」の名を借りた「セミナー」「企業説明会」が多過ぎてそろそろ詐欺で訴えていい?

私の思う「インターンシップ」の定義は「就業体験」なんだけど違うのかな 時代によって言葉の意味は変わるだろうし私が旧型ポンコツだったらそれはすみません

でもインターンシップと言うからには実務を体験させてほしくない?少なくとも私はそう

自己分析とか業界研究とか企業の説明そんなの知ろうと思えば家で幾らでもできるわけ でも現場の実務、社員と話す、社内見学するとかそういうことは無理じゃん どうせ行くならそこでしかできない事を体験したいんだよ!ロジカルシンキングを養うインターンとか参加する学生は普段大学で何してるの?レポート書いてない?論述試験受けたことない?思考力つけたいならそんなインターン行ってないで自分の研究に真摯に向き合った方が実になると思うよ


当然そういうインターン(笑)に社員の雰囲気を知ったり、学生同士で情報交換したりする目的で行ってる人もいると思う 何か得られるものがあるかもしれないし手段として大いにありだと思う

でも「インターンシップ」という名前をつける意味はわからないのですべての企業はそこの所しっかり説明できるように準備しておいてね。逆質問で聞いてやろうか


グループワークとかビジネスゲームとか企画とか、「実務」に触れられないのに「インターンシップ」という名前をつけているイベントには絶対に行かないというスタンスを崩さないでこれからも進んでいきたいです


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