シェア
Naoya Shirata
2019年12月10日 14:36
先生、学校、教育、という文脈を考えるとき、いつも2つのことが浮かぶ。1つは、子どもは自ら学ぶんだ。ということ。生きる上で自分で必要だと思う、やりたいと思うことを自分でどんどん身につけていくという過程に対する興味と確信。もう1つは、「先生」「教師」というものが、子どもたち、学級(つまり集団)対して及ぼす影響と、その可能性。この2つの感覚の中でとても揺れる。揺れている。前者は、子どもを
2019年12月10日 13:26
もう一本。先生やった後の話。俺は、小学校の先生をやめたあと、就活生のキャリア支援の仕事を始めた。これは、当時の自分にとっては願ってもないような仕事だった。先生の仕事を経て、「あ〜もっと大人がワクワクしてないとってことだわ、だからそのコンサルができるような仕事がしたいな」と思っていたら、飛び込んできた話だった。実は先生をやめる半年くらい前から、たまたま就活生が俺に連絡をしてきて、相談に乗って欲し
2019年12月10日 11:19
控え目に言っても、俺は先生の仕事超楽しかった。これは超個人的なことなので、何かの一般的な質問の回答にもならないし(先生って楽しいですか?など)、何かを代表してする話でもなく、俺は超先生が楽しかったよ。という単なる「楽しかった話」です。ということで、仕切り直して、俺は先生、すっごい楽しかった。2年間という期間だけども、ハイパー楽しかった。おそらく、そのままやってても楽しかったと思う。(飽