【結婚 初彼女】付き合ったことないなら、とりあえず新地に行け!
直哉です、
今日は自分が今でも後悔している
25歳を過ぎて彼女がいない場合は
「飛田新地に行け!」
という話をします。
25歳と言いましたが、
正直20歳を過ぎたらすぐにいくべきだと思っています。
どういうことですか!
とか、
結婚に必要な場所なんですか!
という意見がありそうですが、答えていきますね。
答える前に飛田新地とは
「店前に仲居さんがいる料亭で、
ご飯を食べにいくと、仲居さんと必ず恋に落ちることができる場所です。」
詳しくは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E7%94%B0%E9%81%8A%E5%BB%93
読んでください。
彼女いない歴=年齢とは
彼女いない歴=年齢の場合は、
多くの場合はしたことがない男性がほとんどだと思いますし、
そういう場所にいくことが恥ずかしいし、
済ませてしまうことがかっこ悪い考えているのではないでしょうか。
私もそう考えていました。
ただ、友人と散歩と称してなんども新地を歩いていました。
仲居さんは可愛い女性しかいないんです。
そんな女性と恋に落ちることができる。
しかし、その料亭はとてもお金が高いのですね。
短い時間で2万も3万もする高級の料亭なのです。
そんな高いお金を払っていくべきところなのか。
散歩に行っていましたが、ずっと考えていました。
お金払えば恋に落ちれるのであれば・・・。
でも、結局料亭には入ることなく過ごしていますが、
今思えば早くいくべきでしたね。
というのも、結局好きな女性と恋に落ちると
通る道なんですよね。
で、やり方って人から聞いたり、見たりするんですけど、
最後は自分の経験が一番なんですよね。
この最後を無難に執り行うことがポイントになります。
知っていること(知識)と経験・知恵は全然違います。
彼女いない歴=年齢の方のがっかりされるポイントで
付き合えるポイントが一気にマイナスポイントになり、
振られてしまいます。
こうなっては自分にかなり傷になるはずです。
立ち直るのに時間がかかりますし、
最悪ストーカー行為に至る可能性も高いです。
だったら、一度経験することが一番早いです。
まだ、プライドが・・・。
という方。
考えてください。
本番で失敗する方がプライド傷つきますよ。
なぜオススメか3つのポイント
上の内容からも経験できるという
かなりよいポイントがありますが、
その他にも3点あります。
では、他の3点をこれからお伝えします。
1点目は、
「自分の好みの女性を選べるということ」です。
またこれをいうと怒られますと思いますが、
今まで選ぶことができましたか。
今まで選ぶことなんてできなかったあなたが、
好みの女性を選ぶことができます。
横目でいいなと思うだけでいたのに、
しっかり見ることができます。
はい、それだけでも楽しいのですが、
自分の好みをあたらめて確認できます。
はい、まだ付き合ったことがない男性あるあるだと思いますが、
選ばれることを待っていませんか。
私は誰でもとは言いませんでしたが、
言ってくれる人であればすぐに好きになったと思います。
それは諦めがあったからです。
でも、それは本気で人を好きになることを諦めていたんだと思います。
「どうせ自分は好かれない。」
「一生懸命頑張ってもかっこ悪いし、フラれるだけ。」
そうして、年齢だけ重ねて親や周りの目を気にして
婚活に励む。
でも、自分に自信はない。
でも、この場所であれば
昔の自分ではできなかったことをできるようになれる場所。
勇気を持って行動するだけで大きな経験を得ることができます。
そして、何より自分が選ぶのです。
選ばれる側から、選ぶ側になる。
これはモテるために大切な考え方です。
2つ目は
「お金を払えるだけの価値を自分に植え付けることができる。」です。
正直2万、3万払うことを馬鹿らしく思っていますよね。
でも、好きな女性の誕生日のお祝いどうしますか。
仮に付き合っていれば
レストラン予約して、
誕生日プレゼント買って、
など計算すると3万以上使いませんか。
もっと酷い場合は、付き合ってもいないのに、
好きな女性にプレゼントと称して
貴金属や、バックなどをあげませんか。
確かにものをもらって嬉しいという気持ちは女性にありますが、
そんな好きでもない男性からもらったものは
重いし、怖いので、
即日メルカリかヤフオクに出品されるオチが待っています。
それならばあなたは人生の重要な経験を
同じ値段を払って経験する方が
好きな女性のために価値があると思いませんか。
3つ目が重要ですが、
「正直期待するほどでもない」
です。
なぜ頑なに守っているか。
それは自分が理想としていることが
崇高になっているからです。
好きな女性とできること。
それは人生で一番幸せな時間であると思ってませんか。
私は思っていたので、大切にしてました。
24歳の時に、一度そういう雰囲気になった時があったのですが、
その場で元彼の話をされて、
「比べられて幻滅されたらどうしよう。」
と感じてしまったから進めませんでした。
(しかなったことが結局その後フラれる原因になるのですがね)
自分の理想と違うことがたくさんあります。
この時も正直自分じゃなくて誰でもよかったんだと思います。
でも、自分は理想を描いていたからできず、
付き合えるチャンスを逃してしまった。
そうして私の中で、理想的な展開を迎えましたが、
感想は
「あ、こんなもんだったのか。」
というものです。
この結果を知るまで30年かかったんだな。
と思うと、先にこの感想に至るんだったら
早くお金払って知りたかった。というのが本音でしたし、
このことを知っていればもっと
早く彼女ができていたのではないかと思っています。
決して守っていいものではないということが
オススメのポイントになります。
モテたい、結婚したいならさっさと新地に行く
今は結婚して、子どももいるので
飛田新地に行くことははばかられますが、
何も持っていない
彼女いない歴=年齢のあなたは
過去の自分の反省を踏まえて
本気で彼女を作る
結婚したいなら
飛田新地に行かなければなりません。
最後になぜ飛田新地なのか。
他の場所でも良いのではないか。
と言われると思いますが、
これは高いお金を払うという意味もありますが、
仲居さんが、店前にいるのであなたの好みのハズレがありません。
店前にいることができる場所は日本で唯一ここだけです。
せっかく勇気出したのに、写真と全く違ったら嫌ですからね。
大橋直哉
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