【惚れる 簡単】世界一甘美な言葉で好きな女性を惚れさせろ

直哉です、

今回は
『世界一甘美な言葉で好きな女性を惚れさせろ』
というお話です。

私の恋愛の師匠がよく女性を惚れさせる為に
使っているワードがあります。
それが今回のお話のネタです。

これは恋愛の師匠だから
使えるワードではありません。
あなたでも簡単に使えるワードとなっています。

しかし、私を含め非モテ男子は
このワードを使うことを躊躇っています。
それは自然と女性から
嫌われると思っているからです。

しかし、あなたの周りのモテる男性は
自然と使っています。
そして言われている女性の目は
うっとりしています。

この光景を見てあなたは
『モテる男が使うからモテているだけで
俺が言ったら嫌われる。』

そう信じ込まされています。

このワードはよくネットでも話題になります。
そして、言われたいワード上位に入っています。
でも、嫌いな奴には言われたくない！
とも書かれています。

『結局好きな男性に言われたい。』

という事なのです。

安全をきして言わない方がいいのではないか。
そう感じたかもしれません。

しかし、このワードを言わないで
女性を惚れさせる事は出来ません。

そのワードとは、
『彼女の名前』
です。

私自身、師匠からこの事実を言われなければ、
一生好きな女性の名前を呼ぶ事はなかったです。

女性の名前は恋人にならないと呼べない、
もしくはパリピが
勝手に呼んでいると思っていました。

しかし、これは大きな間違いで
名前を呼ばないから相手にされないだけ。
名前を呼ぶから意識されるのです。

恋愛において一番大切な事は
相手に自分を意識される事です。

例えばあなたが芸能人を好きなったとします。
テレビの前で熱狂的に応援しても
相手は何もあなたの事を知りません。

アラブの石油王でもない限り
この状態で声をかけても
振り向いてくれません。

ライブ会場に行って
サイリウムを100本携えて
常に振っている方が印象に残り
声をかけて付き合える可能性は上がります。

意識させて認識させる。
一番簡単な方法が
彼女の名前を呼ぶことなのです。

名前にはパワーがあります。
否が応でも一生で一番多く耳にするワードです。

生まれた時から
愛情を持って話される言葉のため
安心感を与えることができます。

逆に言われたくない相手には
嫌悪感を抱き、
「その言葉を安易に使うな！」
と感じさせます。

私は師匠に言われ、
女性を名前で呼ぶようにしました。
女性が私を見る目が変わりました。

良いようにも悪いようにもです。

それくらいパワーがあるのです。

そして男性が思っているよりもずっと
女性は名前で呼ばれたいのです。

それは子どもでも同じです。
今私には２人娘がおりますが、
名前を呼べば笑顔でこちらに来ます。

それは１歳の娘でも同様で
ハイハイで駆けてやってきます。

娘の名前以外で娘を呼ぶと
「自分は○○じゃない！□□なの！！」
と怒ってきます。

女性の名前を呼ぶ。
この行動は本当に感情を揺さぶり、
あなたの印象を一気に叩き込みます。

そのくらいパワーがあるのであれば
「双刃の剣」
じゃないか。

そう感じるかもしれませんが、
そんなことはありません。

何故なら女性は強い男を欲しているからです。
女性には２つのタイプがあります。

「お姫様」と「召使い」
の２つのタイプです。

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詳しく分かりますので、今回は割愛しますが、
多くの女性は召使いに分類され
虐げられたいと思っています。

嫌われてもいいから名前を呼べる強い男。
こんな男性を心の底から欲しています。

女性が名前を呼んで嫌悪感を抱くのは
彼女自身が見下した男性から
名前を呼ばれるからです。

お前になんか嫌われてもいい。
そういう気持ちで接していれば
嫌悪感を抱かれることはないばかりか、
惚れされる重要なワードになります。

そして姫はとにかく名前を呼んで！と
欲しています。

姫は愛情を注がれた記憶が薄いため、
とにかく愛情をかき集めたいと願っています。
そのため、名前を呼ばれることが
愛情を受けていると感じます。

好きな女性の名前を呼んでも
彼女から軽蔑されて会えなくなるということは
全くないのです。

『ただ、いきなり呼ぶことは難しい・・・。』

そう感じる方に女性の名前を呼ぶ方法があります。

それが
「○○的にはどうなの？」
という言い方です。

この言い方であれば
直接ではなく、柔らかく女性に聴こえ
「あ、名前呼ばれたな」
と反応している間にも
YESかNOを反射で答えないといけません。

このやり方であれば
あなたも名前を呼ぶための練習になります。
そして、名前を呼ばれることに慣れさせれば
あなたから名前を呼ばれている事が
当たり前になります。

当たり前になると、
呼ばれない事に彼女はムズムズしてきて、
名前を呼んでほしい！となり、
あなたをだんだんと意識していきます。

そして、あなた自身も女性の名前を呼ぶ事に
抵抗がなくなります。

それでも、そんなに簡単に言えないわ。
と感じたならば練習あるのみです。

私はなかなか言えなかったので、
とにかく出会いの場に出掛けて
全員に行って回りました。

出会いの場なので、
一期一会で正直今後一生会う事ない人ばかりです。
嫌われてナンボです。

目の前の99人に嫌われても、
好きな女性1人に好きになってもらえれば
恋愛テクニックとして十分効果があります。

女性にあなたを意識させなければ
恋愛のスタートラインに立てません。
スタートラインに立つためにも
まず彼女の名前を呼ぶことから始めましょう。

今回は
『彼女の名前という
世界一甘美な言葉で好きな女性を惚れさせろ！』
というお話でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

大橋直哉

〜追伸〜

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