【失恋 原因】一か八かの可能性を賭けて告白するな

直哉です、

今回は
『一か八かの可能性を賭けて告白するな。』
というお話しです。

私もよく失敗していたのが、
「とりあえず告白すれば気持ちが伝わり考えてくれる。」
ということです。

彼女がやってくるのをずっと待っていて、
「ちょっと話したいことがあるんですけど・・・。」
『うーん、何?』
やったあ、よし勇気を出して言うぞ!

「ずっと好きでした。考えてほしいです。」
ようし、言うことができた。で、反応は。
『急に言われても困るかな。考えるね。』

告白してよかった。
そう思って、3日後に
『やっぱり考えられないかな。ごめん。』
と言われてフラれていく。

天国に登る気持ちから
一気に地獄に落ちる。

1週間何も手につかず、
ご飯も食べることを忘れてやつれていく。
周りのひそひそ声が
「あいつフラれたみたい。ダサいね。」
にしか聞こえてこない。

告白は双刃の刃で、失敗するとこんなにも傷つくのだと
わかりより慎重に行動しようとして
余計に女性と付き合いづらくなる。

あなたも似たような経験はありませんか。
告白して失敗したため、
トラウマになりそれ以降告白ができなくなってしまった。

しかし、これを読んだあなたは
告白の失敗がトラウマになることなく、
女性と出会うことが楽しくなります。
そんな魔法の方法を伝授致します。

され、あなたが告白したくなるタイミング
というのはどんなタイミングでしょうか。

それは
『彼女のことが好きすぎて死にそうな時。』
『なんとかして彼女の気持ちを振り向かせたい。』
というときではないでしょうか。

つまり、あなたが彼女のことを好きすぎるけど、
彼女はどういう気持ちかわからない。
この状態ではないでしょうか。

これは告白したいという気持ちが強すぎる
心の早漏。そのものです。
相手の気持ちなんてどうでもいい。
早く気持ちを出したい。

相手が言って欲しいタイミング以外での告白
ただのオナニーと一緒です。

落ち着いて考えると、オナニーして満足しているのは
あなただけで、それを見せつけられた彼女はドン引きですね。

これで一か八かで付き合ってもらえるかどうかとか
考えていたのは本当に馬鹿ですよね。

でも、じゃ俺が告白なんてしたら迷惑。
そうあなたは思ってしまったかもしれませんが、
『彼女がして欲しいタイミングで告白すればいいのです。』

ただ、それがわからず好きになってくれないから勝負をしていました。
私もそうです。
彼女があなたのことを好きかどうか分かれば
問題ないですよね。

では、あなたのことを好きかどうかどうやって確認するか。

あなたはもう社会人だということを前提に話をします。
好き=男だと認識しているということです。
つまりエッチをしても良いか。
これが好きかどうかわかるものです。

「うーん、もっと無理。」
そう思いますよね。
でも、安心してください。

私自身無理だと思っていたのに、
ちゃんと勉強して、行動して、
そして告白して成功させることができました。

私にできることは、あなたにもできます。
ただ、やるか。やらないか。
諦めないか。諦めるか。
これだけです。

では、どうやってエッチしたいかどうか確認するのか。
それは、デート時に彼女に触れてどんな反応をするか。
この反応から判断するだけです。

まず、女性に触れる。
この発想がなかったはずです。
女性に触れないと男として認められません。

最終的にエッチすることになります。
エッチせずには好きにはなってもらえません。
最後は彼女に触るのです。

彼女に触れることでエッチを想起させることができます。
もちろん触れ方によって想起させるのですが、

「この人は触れてくるのだ」
ということを認識させないと、
エッチの時に触れられたらびっくりされて

『ごめん。』

と言って気まずくなってできずに
「弱い男」と認識され以降エッチができずに追いかけて
ストーカーになる。というのがお決まりの展開です。
(直哉もこの道を歩みました。)

だったら最初から彼女に触れるようにしないといけません。

でも何から。

そう、ちょっとしたことから触れたらいいのです。
カフェでのデートであれば
「そこの砂糖取ってくれる。」
とお願いをして、手がちょっと触れる。

爪のネイルを見て
「綺麗だね。どうなっているの?よく見せて。」
とちょっと手を近づけるために手を取る。

「ちょっと仕事で失敗して・・・」
と彼女が言ってきたら
『大丈夫だって!』
と肩をポンと軽く叩く。

そろそろ店を出る時間になったので、
「じゃ行こうか」
と彼女が立ちやすいように手を取ってあげる。

『今日はデートだよね?』
と彼女に聞いてみて
「え、あ、うん・・・。」
とか言っている時に
『冗談だって。フラれたみたいで悲しいわ。』
と彼女の肩をこづく。

こんなことでいいのです。
手を繋ぐ必要はありません。
肩を抱く必要はありません。
キスする必要はありません。
ましてや手○ンなんて
(これは私のコンサルの先生がエッチ前の確認作業なんですが)

あなたは彼女に触れることを躊躇しない。
これだけで男としてみられます。

多くの男性は女性に触れることすらできません。
現に私も恋愛を勉強するまで全くできませんでした。
今これを読んでいるあなたもできなかったはずです。

ただ、彼女を作るためにするべきこと。
それが「彼女に触れること。」
これをデートで行うのです。

今まであなたが行ってこなかったことを
一つ行ってみてください。
劇的に女性の反応が変わります。

私はこの行動をすることで女性の反応が絶対的に変わり、
すぐに彼女を作ることができました。
あなたもこの感動を味わってみてください。

今回は
『一か八かで告白するくらいなら、彼女に触って惚れさせろ。』
というお話しでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

大橋直哉

〜追伸〜
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