【初彼女 扱い方】女は猫派ではなく犬!
直哉です、
今日は
『女は猫派ではなく犬』
というお話しです。
早速ですが、あなたは犬と猫どちら派ですか。
やっぱり男なら小さい猫より大きい犬が好きですよね。
すみません、見た目の話ではありませんでした。
男なら何かに束縛されるより自由でいられる
『猫』の生き方に憧れませんか。
自分の好きな時間に起きてきて、
自分で餌を探して、
1日自由気ままに過ごす。
時折疲れたら、ご主人と触れ合ってまたどこかに出かける。
社会人になってから、上司に怒られ、
仕事のノルマを達成するために、
日々自分の時間を切り売りして
言われたことをただこなす。
帰ってきたら疲れて好きなAV見て寝る。
理想な猫の生き方なのに、
実際はご主人に首輪繋がれて
ご主人が散歩したい時だけ出かける犬のような生活。
これが今のあなたです。
こんな生活退屈ですよね。
では女性も同じように猫みたいに自由に生活したいと思っているか。
実はそうではありません。
「いや、まじであの上司の指示ムカつく。」
「本当に仕事使えないわ。」
とかいってイキっているお局。
ボス猫みたいなキャラですが、
こういうのは特に
『好きな男に命令されてその指示どうり動いて褒められたい。』
そう思っています。
これはボス猫の女の話をしましたが、
多くの女性はご主人のゆうことを忠実に果たして
褒めて欲しいと思っています。
「よくレディーファーストして欲しい。」
「サプライズしてくれるのは嬉しい。」
「優しくして欲しい。」
こんなことをネットの情報で女性はいっていますが
本当はこんなことを望んでいない女性が大半です。
もちろん上の情報は本当です。
ただして欲しい相手は
『私が惚れている男だけに』して欲しい。
こう思っているのです。
好きな女性に惚れられていない時点で
上の恋愛テクニックを行っても効果がないどころか
嫌われてしまいます。
え、ではどうしたらいいのですか。
そうあなたは思ったはずです。
そう、女性は猫派ではなく「犬」なんです。
ちゃんと躾けてあなたがゆうことを聞かせないといけません。
ただ、いきなりこんなことをいっても信じられないと思います。
ここからちゃんと聞いてください。
中学時代にモテた男はどんな男ですか。思い出してください。
頭がいい男でしたか。
スポーツできる男でしたか。
顔がかっこいい男でしたか。
身長が高い男でしたか。
めちゃくめちゃ悪な男が結局一番モテてなかったですか。
もちろんあなたの狙う女性は
こんな男になびく女ではないことはわかっています。
ただ、事実としていきがっている男に女性はなびくのです。
中学時代はただいきがっているというだけで
モテましたが、社会人になるとそうはいきません。
ただ、『強さ』という部分はモテる要素に変わりありません。
お金をたくさん持っている。
肉体的に鍛えている。
有力者と知り合いで人脈がある。
こういうものを女性は求めているのです。
ただ、今のあなたにこれはありますか。
「持っていない。」
そう思ったあなたも安心してください。
私もありません。
ただ、昔よりは意識して作るようになりました。
今からあなたも作ればいいのです。
またこれとは別の強さを持っていればいいのです。
それは自分に自信を持つことです。
「女性に嫌われたらどうしよう。」
「話していても楽しくないんだろうな。」
「他の男といる方が楽しいに決まっている。」
こう思ってしまう部分を段々と無くしていきましょう。
『嫌われても別の女がいる。』
『俺と話をして楽しくない訳が無い。』
『他の俺といることが一番楽しいはず。』
こういう強気の気持ちを持って女性と接して
女性をあなた好みに躾けてください。
女性の態度が気に入らなければ
「無視する。」「席を外す。」
楽しそうにしていないのなら
「俺の話しょうもないか。気づかなかったわ。言ってくれないと。」
と自分から認めてください。
これも自分の状況を冷静に分析できるという強さです。
北斗の拳のサウザーのセリフの
「退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!」
この気持ちを持って女性と接することで
あなたは今よりも格段に女性にモテることになります。
本日は
『女は猫派ではなく犬』
であなたが躾けることで女性は惚れる
というお話しでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
大橋直哉
〜追伸〜
私が習った先生の恋愛テクニックの一部を
まだ女性経験が少ない人向けに私の経験を踏まえた
「初彼女の作り方」
あなただけにお渡しします。
ここでは書けない情報を知りたいというあなたは、
以下のURLから公式メルマガ(無料)に登録して今すぐ手に入れてください。
【無料メルマガ登録フォーム】
https://saipon.jp/h/weg126/himote
先着50名様で締め切ってしまいますのでお早めに。
※この文章の著作権は全て 大橋直哉 にあります。著作権者の許可なく、この文章の全部又は一部をいかなる手段においても複製、転載、流用、転売等することを禁じます。(コンテンツを無断流用した改変の場合も含む)また、集客・SEO対策目的でのレビュー記事・動画投稿、内容を暴露することによるビジネス行為などの全てを禁じます。上記違反した場合は厳重な法的処置を取らせていただきます。当コンテンツはあくまでも個人の使用に留めておくようご注意ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?