【告ハラ 失恋】告白したらいけるんじゃないか。これは告ハラで訴えられるから今すぐやめろ

直哉です、

今日は
『告白したらいけるんじゃないかというのはNG』
というお話しです。

最近このハラスメント関係の話が多いですね。
パワハラ、セクハラ、モラハラ、アカハラ…

今回の告ハラ。
「いや、告白するだけでハラスメントなんて
モテない男はなんて生きづらい世の中なんだ。」
「もう恋愛なんて止めて、孤独に生きていこう。」

こんなことを考えた人もいるのではないか。

または、
「そんなハラスメントなんて知らない!
俺は告白して逆転してやる。」
とまだ考えている人もいるのではないでしょうか。

私も恋愛コンサルタントから
恋愛を勉強するまで
「告白すればなんとかなる」
と思っていました。

実際無理だと思っていたけれども
「告白したら付き合えた。」
という友人の話も聞いていました。

あなたの回りにもそんな友人が
いるのではないでしょうか。

または、ネットでも同様の話も
見たこともあるのではないでしょうか。

これはどういうことなんだ。
告白したらちゃんと付き合えているじゃないか。

ただここにもカラクリがあります。

好感度に沿って告白した場合は
可能性があるのです。

好感度とは、
彼女があなたのことをどのくらい好きでいるか。
というものです。

好感度には、1から5の段階があります。
詳しくはメルマガで説明していますが、

1:嫌い
2:興味無し
3:普通
4:友達
5:好き

という段階になります。

この好感度の4もしくは5であれば
告白すれば付き合える可能性があります。

これは、あなたに男性としての興味がある状態です。

ただ、1から3の段階はあなたに男性としての
魅力を感じていない状態です。

この状態で告白しても
「え、誰あなた?」
と思われ撃沈です。

逆に4か5であれば
「あなたと付き合ったらどんな感じかな?」
と想像されます。
それがプラスのイメージであれば
付き合えるというのです。

また、ちゃんと面向かって告白をする。
これが男性としての強さと捉えられ、
その場の流れで付き合うようになるのです。

では、今回の告ハラというのは
好感度が1から3の段階で告白するので
訴えられるのです。

「あー、告ハラわかるわー」

と声高に言っている女性は
基本的にブサイクで男性に相手にされていない
ことが多いので無視していいのですが、
多くの女性は声にはださないけど困っています。

ただ、この声に出さない女性は
回りの女性に言いふらして
あなたの評価を下げられています。

そうして、他の女性も付き合いづらい環境に
あなた自身が作り上げているのです。

告ハラはあなたと彼女だけの問題ではなく
あなた自身がモテない環境を自ら作っているのです。
余計にモテなくしているのはあなたです。
自己責任です。

では、どうすればよいか
それは好感度を学んで
好感度にあった方法で彼女に接して
ぴったりなタイミングで告白してください。

好感度について詳しく知りたいかたは
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〜追伸〜

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