【ダサい けどモテる】う○こを漏らしても女性に嫌わない方法

直哉です、

今日は
『う○こを漏らしても女性に嫌わない方法』
についてお話しします。

デート中カッコよく過ごさないといけないと
一生懸命過ごして
カッコよく、失敗なく過ごして
いざ勝負と告白したけど
「ごめん、まだそんな気はないの。」

めっちゃ恥ずかしい結果になって
3日ご飯も食べられずに過ごしたこと。

または、友達に恋愛相談していて
私なりにゆっくり女性と仲良くなっていた
と思っていたのに、
いつの間にか友達と付き合っていて
授業中に泣いていて、
先生に心配されたことありますか

これは私が大学時代の話です。

こんな失敗しないように
どうしたらいいか
一生懸命やってもうまくいかなった私が
デート中にう○こを漏らしても
女性に嫌われずに過ごせたのは
ちょっとした恋愛テクニックを使っていたからです。

まず、う○こを漏らす時点で
デートは切り上げた方がいいです。
今思えば続行する私もおかしいですね。

でも、こんな失敗でもうまく準備して
切り返しておけば問題はありません。

その方法とは
「最初から弱みを見せておく」
ことです。

弱みとは何か。
自分が人に見せたくないところですね。

今思えばかなり恥ずかしいことですが、
『失恋』
のストレスが契機となり
潰瘍性大腸炎という病気になりました。

この病気の嫌なところは
「いつお腹が痛くなり、漏らすかわからない。」
ということです。

そのことがストレスとなり、
電車に乗れなかったり、
街を歩けなかったり、
鬱になって外に出られない人もいます。

ストレス耐性のない私は
仕事中はストレスがすごく溜まりました。
先輩や後輩に好き勝手言われる、
患者さんのクレームを対応しないといけない、
自分のペースで仕事をしたくても
常に邪魔が入り段取りがうまくいかず、
サービス残業の日々。

仕事というストレスがなくなると
途端に気が緩んで漏らすことが何度もありました。

この事実を隠して生きるということは
デート中に漏らして嫌われるのではないか
というストレスでもありました。

実際に女性と話している時もこのことが怒ったらどうしよう
ということばかり考えていました。

しかし、この恋愛テクニック
『自分の弱みを最初から見せておく』
というテクニック知ってから
恐怖がなくなると同時に
モテるようになりました。

「弱さを見せるということは=う○こを漏らす」
を気にしていないようにいうことで
相手も真剣に捉えない。
事前にそういうこともある。
ということをわかった上で私を見てくれるようになります。

例えば、飲み会でお酒が進んできた時に
「ここだけの話で、困っていることがあって。
病気で仕事中とかにう○こちびる時とかあって。
本当に困っているんだよね。」
と言って

相手が真剣に答えようとしてくれたら
『まじで考えてくれたの。ありがとう。』
と返答したり、

気まずい様子なら
『ご飯中やったな。気が回らない奴やな。』
と返したりして

深刻に捉えていないようにするのです。
弱みは伝えているけれども、気にしていない。
この事前に言っておくという。

これが出来るためには
あなた自身の弱みを知っていること
それを「今」きにしていないこと
伝えられる勇気があること

このことを知っていて、できれば
あなたの弱みは「強みに変わります。」

弱くて見せたくない部分そこ、
自分で知ってそれを伝える。
これだけでダサいがかっこいいに変わります。

あなた自身もかなりダサいことはあるはずです。
人に、ましてや女性に言いたいなんてことはないはずです。
でもこの部分を伝えられることで、
かっこよさに変わります。

この弱さを見せて、
『キモい』
とかいう女に媚びる必要はありません。

この媚びていると結局はモテないのです。
そんな時間を使うのであれば
他の女性と出会ってください。

今日は
『う○こを漏らしても女性に嫌わない方法』
についてお話しました。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

大橋直哉

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