不登校だった僕が行き着く場所

東京に行って友人と話した時、不登校をしている子達の支援について話した。
2人が合致したのは、やはり家庭・親御さんの支援もしていかないといけないということだ。

大概の場合、家庭で親がうまくいっていない子供が不登校であったり、または違う形でSOSを求めている場合が多い。
今後は、親御さんにもスポットを当ててこのnoteを書いていきたいと思う。

閑話休題。

僕の高校の後輩が、ブランド高知という会社を立ち上げて活躍している。
彼のSNSでも触れられている通り、彼も元不登校児だ。
ただ、自分を信じて地元を巻き込んで、夢に突き進んでいる。

そんな彼の活躍を見て感じたことが、表題。
『不登校だった僕が行き着く場所』だ。

彼もまだ行き着いていないだろうし、人間誰しも行き着く場所はわからないと思う。
ただ、東京で友人と話したこれからの僕たちの夢だったり、希望だったり、現実だったりを、具現化したい。
やりたいなら、なんでもできるだろう。
やりたいなら、なんでもやればいい。

まだまだ僕は人生の三章目くらいだから、明日もこうして文章を紡ぎ、またビールを飲むのだろう。

今日は、取り止めがなくなってしまったので、ここらでお別れです。
おやすみなさい。

20201107

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猪野直也 / InoNaoya
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