制度的欠陥の例と直家GOオフ会

日本国内で、残念ながら離婚する家庭は多くある。

その際に、円満離婚で、
離婚後も元夫、元妻、子供が仲が良い、ということも一部にはある。
具体例としてはさんまさんと大竹しのぶさん元ご夫妻。

個人的には、この元ご夫妻は、見ていてすごく気持ちが良い。
ちなみに、一説には、今も同じマンションの違う部屋に住んでいるとの事。
何度か引っ越しをなさったようだけど、結局今は同じ建物に住んでいる。

とはいえ、このような例は珍しい。


実際のドロドロ離婚劇の場合は、特亜系の弁護士とNPO法人や場合により児童相談書などが利権を元に手を結んで「子供をさらってくる」など、筆舌に尽くしがたい例は枚挙に暇がない。

上記の本には、その具体例が載っている。


これは、法整備の不備と共に、制度の欠陥を突いて、弁護士・NPO法人・シェルター・児童相談所などが悪さを働いている例である。
もちろん、良心的な弁護士・NPO法人・シェルター・児童相談所があるのも事実なので、結局は、利用する本人の「物を見る目」が問われるのは言うまでもない。


さて、同じような例が下記の本に記されている、日本の司法解剖の現状である。ちなみに、この本は直家GOオフ会、「日本絶対大丈夫!!!」シリーズの2023年7月22日と29日の東京オフ会で前に掲げられていた本である。


こちらは、法整備の欠陥と根拠法があっても予算付けがなされないという現状のために、司法解剖をする大学や医師が極端に少なくなっており、ベテランの刑事さんが医師に代わって司法解剖の代わりとなる書類を作成し、それが裁判の証拠として扱われる現実が書かれています。
刑事さんは、警察組織ではベテランで素晴らしい職務を果たしている実績があるとしても、申し訳ないけど医学や医療については素人です。しかしながら、裁判ではその素人さんが書いた書類が証拠として採用されるのです。

当然、裁判の結果は「真実」とは別のものになる可能性が濃厚です。

もっとも、裁判まで行けば良い方で、裁判の前に「事件性なし」として闇に葬られる方が確率は高いですが。


「実子誘拐」と「司法解剖が進まないことによる悲劇」の原因の共通点は分かりますか?


簡単に言えば、「制度的欠陥」です。


法整備に問題があるとしても、そこは「法治国家」ですから、
「悪法といえども法」という考え方は必要です。

しかしながら、どの組織、仕組みにおいても「制度的欠陥」は必ずあります。いわゆる「抜け道」です。
それを利用して、特◯系や悪事を働こうとする人たちが暗躍していることは言うまでもありません。


実は直家GOオフ会においても、「重箱の隅」のような制度的欠陥がありました。そして、そこを突くような行為がありました。

悪意無くやってしまった人もいれば、
「悪意を持ってやった?」と思わざるをえない人もいました。

それを改善するために、一部のお客様に対しての受付の手順を変更しました。
今後のオフ会やイベントの際に、それをお知らせする文章がかなり毒々しくなってしまったことは、我ながら残念です。

しかし、これまで問題なくご入場いただけていたお客様は、
直家GOにとっても和多志にとっても大切な方ばかりであり、
嫁個人の行動として、「できたらお友達になって、お食事でも一緒に行きたい」と思っている方が多くいらっしゃいます。

そのような和多志にとっても大切な方に、
毒々しい内容のお知らせをお送りすることは大変不本意ですが、

その意図は「直家GOオフ会の制度的欠陥を突こうとしている人」が
そのような行動ができないようにするために予防線を張ったものである

とご理解いただければ、大変ありがたいです。


これまで直家GOオフ会に問題なくご参加いただけていた方々は
直家GOにとっても、嫁にとっても、
大切な、大切な方ばかりです。
だから、毒々しい内容のメールが届いてしまった方がいたとしても、
あなたにではなく、他の悪意を持った人に対して
「予防線を張るための措置」
とご理解くださいませ。

何卒、よろしくお願いいたします。


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