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【15分足売り買い拮抗点極限ブレイク手法】公開。厳選エントリーで、MAXまで高めた勝率と利幅を。
手法云々の前に、相場に対する心構えや考え方、特にメンタルなどに関しての考察もこれまでのnoteに無料で記載しているので、そちらも参考にして頂ければ大変嬉しく思う。
私の15分足手法「売り買い勢巻き込み手法」を使用してもらうと、エントリー・決済ポイントともに明確、かつ事前に予約注文を入れておくため、成行注文みたいに、レートに来た時のマウスの押し具合やメンタルがぶれてしまいエントリーできなかったということは皆無となる。
そして今回は、更に厳選したエントリーポイントにより、更なる勝率向上と、利幅確保を追求した結果、今回、完成型として、勝率を極限まで高め、そしてかつ1回あたりの利幅も最大限取れるように、過去チャート、実践チャートで検証に検証を重ねて作成した手法、【15分足売り買い拮抗点極限ブレイク手法】を公開することにした。
本手法は最終形態であり、完全にプライスアクションとなるため、相場分析やファンダメンタルズをどうこうという煩わしいことは一切不要になる。厳選したエントリーポイントで、勝率を最大限高め、1回毎の獲得する期待値をマックスまで伸ばすことに特化した手法となる。
また、いつエントリーして、いつ利確決済できるのか?とそわそわすることも皆無だ、なぜなら、この本手法は、
15分足を使用し、全ての取引が、この15分内に完結する。
からである。
また、相場分析がなぜ不要なのかということについてだが、相場分析を自己流にやると、自分都合で相場を解釈しがちなため、逆行した時は損切が遅れる原因にもなると考えている。また相場の見かたではなく、見え方は人それぞれに映るため、その結果、他人の相場分析を参考にしたところで自分の中で納得して消化できないことが多々あるだろう。
そこで、本手法は完全なプライスアクションとなり、本手法を使用してエントリー・決済をする方は皆同じ結果となる、機械的トレードなのだ。
更に、毎回重要なため強調するが、やはり、どうやってエントリーし、どうやってエグジットをするか?ということ、つまりは、ポジションの入口と出口が大変大変重要となるが、本手法は明解にそれらを備えた手法である。
あいまいな要素や、その時々により様々な手法を駆使したり、その開発者でないと感覚的にわからない巷にあふれている手法たちは全て再現性がないものと思っている。
つまりは、誰がやっても、これを見たその日から市場で同じようにトレードができる手法でないと意味がないと思うし、現代人のこの忙しく結果をすぐ求められている状況下では、多くの場合、再度訓練して、検証してなどとやっている時間も気力もないのが常だろう。
それでは、前置きはこれぐらいにして、今回、勝率と利幅を極限まで高めた本題の手法【15分足売り買い拮抗点極限ブレイク手法】を公開していくことにする。
これだけは断言しよう。
この先の手法概要をご覧頂いた後、誰にでも同じように再現可能な手法であり、学んだその日からすぐに使用可能である。
では、この手法を用いると、いったいどのような場面で、どれだけの利確ができるのか、その一部をお見せしよう。
下記のような局面で大きな値幅でごっそり利確が可能だ。
※注意(トレーダー毎の表記方法が異なるため)
当手法のpips数表記は、1円の値幅=100pipsとしている。
すなわち、0.01円=1pips, 0.1円=10pipsとなる。
ロングエントリー利確①
![](https://assets.st-note.com/img/1736584632-evKl41JVGQ3oCkEwYLmrp9n2.jpg?width=1200)
ロングエントリー利確②
![](https://assets.st-note.com/img/1736584632-wKJGNHDEnAO9kpu2fUIis4SP.jpg?width=1200)
ショートエントリー利確①
![](https://assets.st-note.com/img/1736584632-dT8BjSsqIu9K2eH6Nx3GoYCA.jpg?width=1200)
ショートエントリー利確②
![](https://assets.st-note.com/img/1736584632-T9N8HzBFpQ3aDUjvixRocyVk.jpg?width=1200)
勝率および利幅を最大限まで高め、多くのトレードにおいて最高の期待値をもたらしてくれる。また全てのトレードが15分以内に終わるため、含み益含み損による高揚感と不安からくるストレスを極限まで短くした手法だ。
こちらの本編では、
①手法概要
②実際のエントリー、利食い、損切ポイントの説明
③手法使用時のマインドセット(過去検証、pipsで考える、継続)
この3部構成で解説していくことにする。
常勝ということは相場の世界絶対にないが、期待値の大きいトレードで勝負をし、利益を淡々と積み上げるだけで、収支曲線は右肩上がりに伸びていく。
1,手法概要
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