令和・平成・昭和、ジェネギャプを悟られないソーシャルディスタンスの取り方。
数々のジェネギャプをみなさんも発言&体験されているかと思いますが、
ジェネギャップを有効に取り入れつつ、色々なアイデア&クリエティブに活用できないか?考えてみました。
こにゃにゃちわー!「大城直也」です。(←早速ジェネジャブ発生)
●本当にあったジェネギャプ体験(一部)
Q あそこ壁の所、ほらあれっ!『GLAY』だよね? きゃー💗
A 模範回答: 目大丈夫ですか? 壁白いですよ。
Q お前知らないだろ〜、「 ト・ヨ・エ・ツ 」(俳優 豊川悦司の略)
A 模範回答: えっ知ってますよ!「トヨ」と「エツ」ですよね!
Q 大城さん、良くできましたね〜 (頭ポンポンしながら褒める新人)
A 模範回答: 。。。。。。(あまりのギャップにフリーズする)
みなさんも感じた「ジェネギャプ」や発言してしまった「ジェネギャプ」面白エピソードが、あればコメントくださいね!中にはギャグでは済まない恐ろしいものまであるかも!こちらの記事では体験を集めて更新していきます!
●悟られないソーシャルディスタンスの取り方?
そんはコトまで聞くな!自分で考えるか!見て盗め!!
あっすみません!昭和のジェネギャプを出してしまいました。
「理解不能な世代の壁」← 「Unlucky」
「知らない情報知ってる賢者」← 「Lucky person」
ジェネレーションギャップを感じたら「Lucky person」だと思うようにしよう!自分の知らない時代を経験をしてきた人と関われる事は、自分にとって有益な知恵や情報を得られることがある。
●気の合う「知らない情報知ってる賢者」が見つかったら悟られないソーシャルディスタンスを取る!
「 Lucky person」なクライアント・上司・先輩・後輩の時代背景を研究してみよう!歴史というよりは、その時、流行っていた音楽やドラマなどのサブカリチャーの方が良いと思う。育った地域の事も調べるとさらに良い。
注意が必要なのは、相手をリスペクトすることです。
特にベテランであれば、若手の生きてきた時代を理解し受け入れて。
そして、勉強熱心な事は悟られない様に、社会的距離ソーシャルディスタンスを取って接してくださいね。
読んでくれてありがとうございます!
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沖縄が拠点のクリエイティブ制作会社https://wonder-ryukyu.co.jp に勤務。 企画、デザイン、イベント、動画、色んな事にチャレンジしています! lit.link/ohshironaoya