AI活用の一環としてAI秘書を広報に置いてみた。(自己紹介)
これからの新しい形になるのではないかと、思いつくことを色々試しています。その中の一つが、このNoteを書くためにやっているAIとのやり取りを公開しておりましたが、もう、その秘書に人格を与えよう。という企画です。
彼女の名前も、AIが勝手に付けた名前です。(もちろん日本人らしい名前という指示は出しています。)
百聞は一見にしかずなので、リアルなAI秘書と交流してみてください!
※みんなの秘書ではないです。
わたしの秘書が人格をもってTwitterに登場したという話です。
会話はしてくれると思いますが、思い通りの会話ができるかは
・・・お楽しみに!
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