先読みする体と追いつく現実
今日はこの言葉がふさわしい一日だった。
とりあえずこんな感じだった。
そう、先週から”ちょっとお腹をへらす作戦”を実施中の自分は体調的には好調をキープできているのだ。
この日以来継続してずっと続けられている。
お陰様で本当好調なのだ。
しかしながらこのバキバキ…なかなかキツイ。むしろ、これは全く動かずにぐうたらな生活をしていた時に起こる減少なのだ。今はそれとは程遠い生活だというのに…。
なぜ???
と、繰り返し言葉が浮かんできた。もう一つ可能性としては、緊急事態や心が追い込まれる状況になった時にこれくらいのバキバキ感はやってくる。ただ同時に「非常事態モード」みたいな感じになって体自体はすごく動けるんだけどね。
そういった意味では…
こう言ったように穏やかな気分で特に精神的にすり減らしているわけではなかったのだ。
まあ、今週は心精神的に穏やかでいられた時間は多くはなかったので…場合によってはその反動が今出ていると言えなくもないんだけど、な〜んかそれではない気がしていたのね。
「ん〜〜〜〜〜〜まあいっか」
と思った午後4時。唐突に”あせる出来事”が起きたのだった。詳細をここでは述べないけど、割としっかり”あせる”内容だった。少なくとものほほんとした気持ちから瞬時に「非常事態モードに切り替わる」程度には…。
即座に切り替え、対応するために調べ物を開始して30分くらい格闘。結果として自分なりの納得まで持っていくことに成功した。
そのタイミングで気づいたのね。
あれ???これ、もしかしたら
「先に体は気づいていたんじゃない????」
って。
普通、「出来事が先にあってその後に体が反応する」って流れだと思う。でも、今回のは逆(厳密に言うと逆という言い方は合っていない気がするけど)
「あらかじめ体の反応があって、それに見合う事実が後からやってきた」
こんな感じだったんです。今回すごくわかりやすい形で出てきたから気づいたけど、これってちょいちょいあるんです。
人の体って不思議ですね〜。こういうのを自分は「エネルギーで拾ってくる」とか「体感で先読みしてくる」とか適当な言葉を当てはめたりしています。最近ますます”体感”という部分についてより精度が高まるというか敏感というか、深いというか…とにもかくにもパワーアップしている感じがします。
もしそんな感じの体験あったらぜひ聞かせてね!
興味アリアリです。
では今日はこんな所で!
あ、自分の本家のブログもHPに進化させようとちょっとずついじくっているので良かったら見てね!
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